上海在住の友人が、「最近は焼き小籠包も美味しいよ♪」とのことなので、さっそく中国の上海の南京西路駅すぐ近くの商業ビル2階にある小揚生煎へ行ってきました♪
以前このブログでも紹介したタビトモ上海という旅行ガイドブックp17にも掲載されています♪

↑店構え
メニューを見て、カウンターで生煎4個8元(約130円)を頼み支払います♪
WeChatPayで楽々支払えます♪
現金不要でお釣りのやりとりもなくて楽ですね♪
しかも8元とは安い!!
しかしながら本当は上海蟹入りの生煎4個30元を頼んだのですが、意思疎通がうまく行かず残念でした(^_^;)
中国語はなかなか難しいです・・・。
この上海名物の生煎とは、厚めの皮で豚挽肉餡とスープを包み、鉄板で蒸し焼きにした焼き小籠包で、受け取り場所に行くと、まさに目の前で鉄板で焼かれている小籠包を4つ、皿に置いてくれ、それを持ってテーブルに行きます♪

↑焼き小籠包
そして、箸で小籠包1つをつかんで口の中に入れようとしますが、やってしまいました!
忘れてた!
不覚にも肉汁ドバーッとなってしまい、右手などを、やけどしてしまいます^_^;)
直前まで焼いているので、それは高温ですよね!
しかしこのアツアツ感がかなり秀逸で、これは美味しくて感動です!
こりゃぁ美味しいよ!
美味しくて感動しました♪

↑小籠包の中や裏など
小籠包の裏側を見てみると茶色に焦げていて、これはかなり高温です!
紙ナプキンを取りに行くと、近くにスプーンがあることを発見し、それからはそのスプーンに小籠包を置いて、恐る恐る皮を開けて、肉汁ドバーッとならないように注意しました(^_^;)
まあこのドキドキ感も楽しいですね♪
ちなみに当初は人民広場駅近くの住家湯包で小籠包を食べようと思いましたが、大行列で断念してこの小揚生煎へ行ったのですが、まさに災い転じて福となすで、小揚生煎で焼き小籠包を堪能できてラッキーでした!

↑住家湯包
日本でもこの小揚生煎や焼き小籠包のお店が展開されると、よく売れると思います♪
小揚生煎の焼き小籠包はとてもオススメです!
美味しかったものまとめ(2018年上半期)
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
以前このブログでも紹介したタビトモ上海という旅行ガイドブックp17にも掲載されています♪

↑店構え
メニューを見て、カウンターで生煎4個8元(約130円)を頼み支払います♪
WeChatPayで楽々支払えます♪
現金不要でお釣りのやりとりもなくて楽ですね♪
しかも8元とは安い!!
しかしながら本当は上海蟹入りの生煎4個30元を頼んだのですが、意思疎通がうまく行かず残念でした(^_^;)
中国語はなかなか難しいです・・・。
この上海名物の生煎とは、厚めの皮で豚挽肉餡とスープを包み、鉄板で蒸し焼きにした焼き小籠包で、受け取り場所に行くと、まさに目の前で鉄板で焼かれている小籠包を4つ、皿に置いてくれ、それを持ってテーブルに行きます♪

↑焼き小籠包
そして、箸で小籠包1つをつかんで口の中に入れようとしますが、やってしまいました!
忘れてた!
不覚にも肉汁ドバーッとなってしまい、右手などを、やけどしてしまいます^_^;)
直前まで焼いているので、それは高温ですよね!
しかしこのアツアツ感がかなり秀逸で、これは美味しくて感動です!
こりゃぁ美味しいよ!
美味しくて感動しました♪

↑小籠包の中や裏など
小籠包の裏側を見てみると茶色に焦げていて、これはかなり高温です!
紙ナプキンを取りに行くと、近くにスプーンがあることを発見し、それからはそのスプーンに小籠包を置いて、恐る恐る皮を開けて、肉汁ドバーッとならないように注意しました(^_^;)
まあこのドキドキ感も楽しいですね♪
ちなみに当初は人民広場駅近くの住家湯包で小籠包を食べようと思いましたが、大行列で断念してこの小揚生煎へ行ったのですが、まさに災い転じて福となすで、小揚生煎で焼き小籠包を堪能できてラッキーでした!

↑住家湯包
日本でもこの小揚生煎や焼き小籠包のお店が展開されると、よく売れると思います♪
小揚生煎の焼き小籠包はとてもオススメです!
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