「たらたら飲んで、食べて、
何もしない人の分まで金を何で私が払うんだ。」
これは誰の発言でしょう。
そう、11月20日の経済財政諮問会議での麻生首相の発言。
先日セミナーで、講師の先生が、この発言は
『三助』の心がわかっていない者の発言だと怒っていました。
「さんすけ」じゃないですよ「さんじょ」ですよ。
三助とは自助・共助・公所(扶助)
誰でも、病気になる。
病気にならにように
まず自分が努力しなければいけないのは当然のこと。
いくら、努力をしても、疾病の発症は年齢の影響が大きい。
その時は、共助や公助でと。
麻生首相は自分は病気にならないと思っていると。
疾病の要因として変容可能、予防可能と言い換えてもいいのかな、
細菌・ウイルス・ストレス・食生活・喫煙・飲酒・運動などは
自助で変えられる。
変容不可能は性・年齢・人種・遺伝子など。
がんなど2/3は予防できる。残りの1/3は予防できない病気だと。
医療保険料の給付が莫大な額になっているという。
防げる病気に罹らないよう自助努力、例えば、
定期的に健診をうける(早期発見)、
生活習慣を改める(脳血管障害や心臓疾患の予防)、
適度な運動をするなど・・・・・
自助努力は国民の義務かなと思った。
先日、姪の赤ちゃんの面会に行った時いただきました。
姪のお婿さんのお兄さんが
2時間も並んで、買ってこられたそうです。
有名らしい。
堂島ロールが入っていたパッケージ
残されていた私の分
この堂島ロール、ホームページによると、
その日の気温や湿度で生地に含ませる空気を調節し、
手で泡立てて作ったスポンジと、
厳選ブレンドしたミルクの風味が香るたっぷりの生クリーム。
素材本来の味が伝わってくる極上ケーキ。
「シンプル イズ ベスト」は堂島ロールの最上級のほめ言葉。
と紹介してありました。
この辺りでは‘てつやロール’(いつか紹介しますね)が有名ですが、
軽い(という表現は可笑しいかも知れませんが)口当たりで、
美味しかったです!
お兄さんに宜しく!
叔母の書展を見に、久しぶりに神戸に行った。
神戸は、私が22になる年から29歳まで過ごした所です。
おしゃれでモダンで、
モダンなんだけどレトロな雰囲気も醸し、
食べ物も美味しい!
京都、奈良にも近く、交通が便利等等・・・・
神戸は私の青春でした。
できることなら、神戸で結婚して神戸に住みたいと思っていました。
そのチャンスが無かったわけではありませんが・・・・・・・
とにかく、神戸は私の青春が甦る街です。
さて、前置きが長くなりましたが、
久しぶりに、北野町の異人館を歩いてきました。
原田の森ギャラリーの向かいにある神戸文学館
元、関西学院のチャペルだったそうです。
今は、神戸ゆかりの
文学者の作品が展示してある文学館になっています。
北野町には沢山の異人館がありますが、
時間の無い人はこの三つをと書いてあったので、
萌黄の館(アメリカ総領事ハンター・シャープ氏の旧邸)
風見鶏の館
(ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏旧邸)
うろこの館(外国人の借家として建てられたのだとか)
ほんと~に、興ざめなサンタクロース。
誰がこんな無粋なことをしたんだろう
私が神戸に住んでいた頃は、
一般公開はうろこの館と後は数件しかなかったように思います。
その頃、うろこの館には、古い自動演奏のピアノが置いてあって、
コーヒーを飲みながら、ゆったりと過ごす事ができました。
私のお気に入りの場所で、よく行ったものでした。
この近辺も静かで・・・・あ~、昔はよかった!
帰り、新神戸駅への連絡路のある
新神戸オリエンタルアベニュー3Fの『ゆめ猫』で、
運気上昇猫を買いました。
来年は運気上昇しますように!
ところで、最近、セントレアで
“ハッピーキャット”と言って、外国人に招き猫が人気らしい。
ゆめ猫
info@yumeneko.net