新聞に紹介されてて、
待機なんだけど、どうしよう・・・・と迷ったけど、
行ってきた。
豊川市制施行70周年記念事業の一つらしい。
兄があの民俗学者の柳田國男という、松岡映丘や
水上勉の「櫻守」のモデルになった
笹部新太郎の桜コレクションの
徳利や盃、皿、文箱、硯、水滴など絵画以外も展示されている。
薄墨桜を描いた作品も多かった。
4月2日から一部展示替えで
後期が開催される。
是非、行こうと思っている。
しかし、春日井から豊川まで高速料金、
往復3200円は高いなぁ
何はともあれ、待機の電話、1件もなくよかった
http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisetsu/bunkakyoiku/sakuragaokamuseum/kakonotenrankai/24nendo/sakuraten2013.html
こちら↑ちらしをプリントアウトして持参すると
入場料が200円割引になりますよ。