昨日、感染対策の講演を聞きに行って、
講師の矢野先生が、是非見てくださいと、お薦めの映画。
アフリカの奥地で発生し、アメリカのある地方の都市に侵入した、
未知の伝染病の恐怖と、
ダスティン・ホフマン扮する
米国陸軍伝染病医学研究所の
レヴェル4(最高警戒度)研究チームのリーダーサムが、
陸軍がウィルスに汚染された町を焼き払おうと画策している中、
爆撃阻止に乗り出すと共に、
宿主である猿の居場所を突き止め、血清を大量に合成し、
感染者たちを快方は向かわせるといった内容。
感染の講義を聞く限りでは、感染したものがエチケットを守ったり、
感染対策の基本をきちんと守れば、
感染予防はできると思ったけど・・・・・
ウイルスも細菌も、どんどん変化して、
ワクチンや抗生剤が効かなくなる。
人間と、ウイルスや細菌との戦いの繰り返しだと。
最善の予防策は講じるとしても、
感染してしまう状況はある。
細菌やウイルスはやはり怖い!
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