喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

香港の甜品(デザート)

2011-09-20 | 外食(カフェ・レストラン・料亭etc)

今回のSKIT+Aの食事会は、
名駅高島屋の11階の『糖朝』。
デザート専門のレストランだとか。



ランチの時間帯はかなり混むらしいけど

夜は比較的空いてて、穴場だと。

カウンターもあって、
カウンターからは名古屋城も見え、
昼、ランチに一人で来てもよさげ。

デジカメ忘れたことも手伝って、
写真撮り忘れて、気づいたら



食い散らかして、お見苦しい写真。

女性がオーナーで、
小さいころから大好きだった、
甜品(デザート)のお店を開きたいという夢をかなえ、
学校の歴史の授業で一番好きだった時代の唐、
特に『唐朝』という響に魅力を感じていて、
唐を糖の字に変えたのがお店の名前の由来だそう。

デザートはしっかり撮ってきたので最後にご紹介。


杏仁豆腐


マンゴ入り杏仁豆腐


フルーツ入りココナッツミルク


マンゴプリン


仙草ゼリー

ちなみに、私が食べたデザートはどれでしょう?


『糖朝』ホームページ
http://t.rt-c.co.jp/

追記
Iさん22日、検査入院だそう。
たいした事ないといいね。

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参った!参った!

2011-09-20 | 徒然日記

敬老の日、仕事だったんだけど、
夕方から、名駅でSKIT+Aの食事会。

食べてしゃべくって、
楽しい気分で、分かれて、
事務所に車を置いてあるので、瀬戸電へ。

改札口にどえらい人。
何?、人身事故?
大雨で電車が止まっとった。

さてどうしたもんか。
JR中央線も止まってるだろうなと思いながら、
もう一度東山線に乗って千種へ。
案の定止まってた。

そうこうしてるうちに、Kからメールが返ってきて、
大曽根からガイドウェイバスで帰ると。

大曽根という手があったかと、
栄までもどって、名城線で大曽根へ。

ガイドウェイバス乗り場まで行くと、人でいっぱい。
タクシーにしようと、タクシー乗り場まで行くと、
これまた人でいっぱい。
並んでいると、主人から電話で、
「タクシーだと矢田川が氾濫してたら帰れんぞ」と。
もう主人が脅すもんだから、
タクシー待つ列離れて、再びガイドウェイバス乗場へ。

やっと事務所にたどり着いて、
少し遣り残し片付けて、
家にたどり着いたのは11時。

参った!参った!

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僕たちは世界を変えることができない。

2011-09-18 | 読後感



この本読んで、
男の兄弟がいない、男の子を育てたことのない私は
へぇ~、男の子って、こんなんだ、
素直、純粋なんだなと感心!

「僕は間違ったならそれを正して、
人に嫌な思いをさせたなら謝って何かを考えながら、
いい人と悪い人を行ったり来たりしながら、
素直に生きていけばいい。」
と著者の葉田甲太くんは書いている。

大人になると、「正して」とか「誤って」とかが
スッとできないんだよね。
素直に生きていくことが難しい。

しかし、若いっていいね。
いろいろな可能性がある。
私も若い時があったんだけどね・・・・・

最後にこの本の中にあったマザー・テレサの言葉を。


人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょ
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
けり返されるかもしれません
でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい
      出典『マザー・テレサ 愛の花束』(中井俊巳著/PHP文庫)





『僕たちは世界を変えることができない』
著  者:葉田甲太
出版社:小学館文庫

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おっかしいな~

2011-09-18 | 徒然日記

台風で中止したけど、
先日、東京に一緒にミュージカルを観に行く予定だった
岡山の友だち(看護学校の同級生)、
Yちゃんが結婚する夢を見た。

お相手は62歳。
夢の中で、「私ももうすぐ結婚するんだわ」
と言ってる私。

おっかしいな~
私、結婚してるはずなんだけど・・・・・

Yちゃんにメールしたら、
「ほんと夢だわ。ありえない
ちなみに相手どんな人だった?」と返事が来た。

「年齢ははっきり覚えてるんだけど、62歳。
背がスラッと高く、ダンディ・・・・ぐらいしか。
心当たりない?」と送り返したら、

「全くなし、年上には関心ないなあ。
今の関心は櫻井翔くんか向井理くんだね(笑い)」
と返事が来た。

う~ん、おぬしも向井くん にはまっとるのか

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お医者さんの前では

2011-09-17 | 母のこと父のこと

父が膝や膝の後の筋が痛いと言うので、
整形外科に連れて行った。

お医者さんの前では
痛みはさほどでもない口ぶり。


「痛くて、苦痛なんじゃないの・・・・・」

何年前か、腰のCT?MR?を撮ってて、
2ヶ所狭窄があったみたい。
その写真を見せられながら、
「これが原因ですね」
立ったり座ったりの運動をさせられ、
「今日来た人の中で、一番、よくできますよ」
「薬もあるけど、他にも沢山薬飲んでるからね」
「お風呂に入って温まった時、こいう運動してください」と、
教えられたのは、
膝を伸ばして、踵を床に着けて、足先を反らす運動。
私が訪問看護でやってる膝を曲げてやるのより、
ふくらはぎの加圧運動にはなる。

ふくらはぎの筋肉を維持、増進させて、
痛みの緩和を図るんだろうと思うけど・・・・・
痛みは、年寄りじゃなくても、
生活の質を下げる。
痛くて、活動が低下すると、悪循環だよね。

午後の介護保険更新の聴き取り調査まで
時間があったので、
父を連れ、清洲城へ行ってみた、









以前行った、犬山城に比べたら、
幅も広く、ゆるやかな傾斜の階段だったけど、
父にはやはり一苦労。

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