父のこと。
２月１５日に右足首骨折とうとうして７ヶ月、
手術せず、「よくくっついたね」とDrに感心され、
父の整形受診は終了になった。
自分の整形通院もあるので、大変だったけど、
私だけになったので、ちょっと楽になった。
土曜日、整形受診のため、施設に迎えに行ったら、
どうも利用者の方が転ばれたらしく、
救急車が来ていた。
先日、父も転んでた転んでる。
気持ちのままに行動して、
身体は動きが悪い、
危険には目が向かないしで、
転ぶんだろうな。
それに、転んだのを忘れるから繰り返す。
注意してもその時は、
「そうじゃのう」と言うけど、
そのはしでまた同じことをやっている
しっかりしているところもあるけど、
まだらに認知が少しあるんだろうなぁ・・・・・・。
しかし、整形受診終了で、良かった！良かった！
もう骨折せんでくれよ
午前中、二週間分の薬を届けて、
父に会いに行ったら、
ベッドの足元と壁の隙間で転んで
起き上がれず、もがいてた
どうも、掛け布団を整えようとして、
転んだらしい。
痛がってる様子はないので大丈夫だと思うけど、
抗凝固剤内服してるので、
どこか青あざにでもなってるかも。
家に居る時もそうだったけど、
父ってこんなに几帳面だったかしら・・・・・
それにしては、私は似てないなあ
今年も小布施屋http://www.obuse-ya.jp/さんから、
プラムリーを送ってもらって、
いっぺんには作りきれず、
残ってたプラムリーで二回目のジャムを作る。
りんご１８８５ｇにグラニュー糖１Kg
煮崩れしやすいんだけど、どうしても粒粒が残るので、
フードプロセッサーにかけてなめらかにして、
主人曰く、「飽きるから作るな」と。
私は朝パンじゃないので、
ジャムを食べるのは主人だけだけど、
小倉トーストのあんこは飽きないのかしら
ジャムも結構高いんだからね。
無添加のジャムで、身体に良いんだから。
私も朝、パンにするかな・・・・・・・・
先日何年ぶりかで、岡谷駅で飯田線の列車を待っていた時、
待合室にイルフ童画館のパンフレットが置いてあった。
武井武雄？と、その時初めて知ったのだけど、
子どもの頃、キンダーブックなどの児童雑誌で
絵は見ているかも。
とても興味をそそられる不思議な絵で、
行ってみたくなって、
最後の１回の「青春１８きっぷ」使って、
１人で行ってきた。
駅のホームに
武井武雄さん、生誕１２０年だそう。
下は童画館へ行く通りの外灯。
道案内にも。
駅から写真を撮りながら、
ぶらぶらのんびり歩いて１０分ぐらい。
玄関入った壁に。
「星曜日」という言葉がいい。
星曜日をイメージした陶板
チケット
買ったポストカード。
こども向けの絵を、『童画』と名づけ、
「こどもの心にふれる絵」の想像を目指したそう。
大人の心にも十分ふれてます。
ところで、『イルフ』とは、
『古い（ふるい）』の逆さ読みで、
『新しい』という意味だそう。
