いつ買ったのかも忘れてしまった鉄瓶。
ずーっと使わずにほかられてた。
気づけばサビだらけ。
最近、この鉄の鯛を入れて
どくだし茶やせる？お茶を沸かすようになって、
鉄の鯛がサビてないのに気付いた。
鉄も使っているとサビないんだなと。
そこで、宝の持ち腐れ、
こちらを参考に
【暮らしの道具】鉄瓶のサビ取り⁑ちょっとの手間で蘇る美しさ - YouTube
鉄瓶のサビ取りを試みた。
サビ取り前の写真を撮らなかったので、
どれだけきれいになったか、
お見せできないのが残念。
底と蓋の裏が、特に蓋の裏は
全体が赤サビだったのが、
何とか取れて、見栄えがよくなった。
今度は、サビさせないように使おう。
昨日、映画を見に行って、
夫は「イチケイのカラス」を、
私はこれを。
「エンニオ・モリコーネ」、
生涯にわたて、５００以上の
映画とＴＶ作品の音楽を手掛け、
日本では２００３年にＮＨＫの大河ドラマ
「武蔵ＭＵＳＡＳＩ」の音楽を担当し、
アカデミー賞には６回ノミネートされ、１回受賞。
２００７年には全功績を称える名誉賞も授賞した音楽家。
かっては映画音楽の芸術的地位が低かったため、
何度もその仕事をやめようと思ったらしい。
この映画を見て、彼の映画音楽は
単なる映画音楽に止まらないと思った。
彼はクラシック音楽の道へ進まなかった葛藤と
ずっと戦っていたようだ。
私にはクラシック音楽の定義がよくわからないけど、
彼の音楽は十分に現在の
クラシック音楽足り得るものがあるのではないかと思った。
エンニオ・モリコーネという名前は
明確にあまり記憶になかったけど、
音楽を聴くと、音楽とともに映画がよみがえる。
もう一度、彼が手掛けた映画音楽を
映画とともに聴いてみたくなった。
昨日で、やっと授業が終わった。
後がまた大変なんだけどね。
一先ず、ホッ。
今週３日間のお弁当。
火曜日は撮り忘れたけど、
冷凍のレトルトのビビンバだった。
これだったかな。
２か月に１回、受診した時、
たまに行くか行かないかの
病院のそばにあるお店で
安売りしてた。
こういうの買っておくと、
お弁当作れない時に役立つ。
水曜日
野菜はみんな我が家で採れた物。
右下は夫がブロッコリーと思って植えてた
芽キャベツ。
茹でて炒めてオーロラソースをからめた。
私は芽キャベツあまり好きではないのだけど、
苦味がなく美味しかった。
ちなみにお弁当箱は
らでぃっしゅぼーやのおせち料理が入っていた重箱。
木曜日
何の葉っぱか分からない、
家庭菜園仲間に食べられるよと言われて、
持って帰ってきたケールのような野菜。
硬そうだったので茹でて、
ポークウインナーと一緒に油炒めした。
それにしても、
苗？、種？買う時、
よ～く見て買ってちょうよ。
しかし、レストランや青汁でしか食べない
野菜が食べれて、良かった。
我が家の庭のキノコ食べられる？、
自分でも調べたり、
ブックマークにさせてもらっている、
採集生活 (goo.ne.jp)さんや
ミレイの趣味日記・・田舎暮らしさんに教えていただき、
食べられるヒラタケだと確信。
季節的にも晩秋から春にかけての
寒い時期が旬だということで、季節もピッタリ。
で、今日のお昼、
炊き込みご飯にして、食べた！！
ヒラタケに似た、
ツキヨタケという毒キノコがあるらしいから、
怖いなぁ。
無事にこの記事書けているということは、
毒キノコではなかったということだ。(*´з`)
しかし、菌って、飛んでくるのかなぁ。
突然生えてきてビックリ。
切り株、掘り起こそうと思っていたのだけど、
掘り起こさなくて良かった。
来年も生えてくるらしいから、楽しみだ。
余談だけど、炊き込みご飯の上にふりかけてるのは
先日、西尾に行った時に買った、
食べる緑茶の碾茶。
抹茶はこの碾茶を挽いてできるんですよ。
