喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

いつの間にか

2024-04-25 | 生き物

いつの間にか、二匹になってた👀‼️

きのこの方が好きみたい。

殻、心なしか大きくなっているよう。

 

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意外に近い

2024-04-24 | 地域を知る会




ランチして、









職場から16分。意外に近い。

一緒に行ったひとりが、
「罪悪感のない距離だなぁ」と。( ^-^; )

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平等院表参道

2024-04-23 | 京都 旅

お昼前から、雨脚が強くなって、
時間もあまりなかったので、
「源氏物語ミュージアム」も「平等院」もパスして、



〇の平等院表参道をブラブラ。

の印の福寿園の宇治茶亭で薄うす宇治抹茶と
抹茶ヴァッフェルとお団子で、         木の隙間から平等院
                                 ↓


宇治川や宇治の山々を眺めながら、
ちょっと一服して、過ごした。

平等院の表参道、多くのお茶屋が軒を連ね、
茶を焙じる香ばしい香りが街角に漂っていることから、
平成13年11月12日に環境省より 
『伝えたいこの香り、残したいこの風景』として
かおり風景100選の風景のひとつに
認定されたのだそう。

有名なお茶屋さんが軒を連ね、
どこも入りたくて、選ぶのに困る。( ^-^; )


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長岡天満宮

2024-04-22 | 京都の寺・神社・仏像

赤こんにゃくの続き。

京都はよく行くけど、長岡天満宮は初めて。

菅原道真公が在原業平と共に、
詩歌管弦を楽しまれたところで、
道真公が太宰府へ左遷された時、
この地に立ち寄り、
「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれ
自作の木像をお祀りしたのが神社の始まりだそう。

八条ヶ池の中堤両側に
樹齢百数十年のきりしまつつじが多数植えられ、
鮮やかな赤?朱色?の花が咲き誇って見事でした。




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赤こんにゃく

2024-04-21 | 弁当

友だちに誘われて、昨日、ツアーで
甲賀から宇治、長岡へ。

昼食をした、





信楽のたぬき村で買った赤こんにゃくを



こんにゃく大好き娘の弁当に。

この赤こんにゃく、近江だけで作られる
伝承食味だそう。
400年前、異なものを好んだ
織田信長が作らせたとか、
お祭りの山車を飾る赤い紙かざりに似せて
近江商人が作り始めたとか。

赤色の三二酸化鉄で染められていて、
調べたけど、いま一つよくわからない。
厚生労働省認可の指定添加物だそう。
黄色もあり、バナナの着色に用いられていることで
有名らしいけど、知らなかった。

三二酸化鉄を粉塵として肺から摂取した場合は
健康被害が生じる可能性もあるけど、
口から摂取した場合は安全だと考えられているらしい。

野菜が少ないので、豆腐ステーキを
野菜(新玉ねぎ・人参・ピーマン・えのき・しめじ)の
あんかけにした。




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