オールディーズのCDを買ってまいった。
ニールセダカさまにポールアンカさまじゃ。
この二人、いまで言うアイドルなんだけど、どれもこれも曲がよろしい。
いくつかはすでにスタンダードナンバーだね。
彼らの最盛期は1950年代後半。
おぢが小学生のときだ。
そんなガキンチョにも、はっきり、くっきり、耳に残っておるのだから、凄いもんです。
あれを聞いても、これを聞いても、チョー涙もん。
ポール・アンカさまは、「ダイアナ」「君はわが運命(You Are My Destiny)」「ロンリー・ボーイ」「あなたの肩に頬うめて(Put Your Head on My Shoulder)」「電話でキッス(Kissin‘ On The Phone)」ってなところがよろしいねぇ。
知らんかったけど、シナトラの「マイウェイ」もトム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディ」も彼の曲なのだとか。
改めて、たいへんなお方でござる。
一方、ニール・セダカさまと言えば、「Oh! Carol」「Calender Girl」「Happy Birthday,Sweet Sixteen(すてきな16才)」「One Way Ticket(恋の片道切符)」などなどこれまた涙もんだ。
こんなん聞きながらお酒飲んでたもんなら、心がウキウキしてくるね。
もっともおぢはビートルズ世代。
彼らが世界中で大ブレークしたのは、おぢが最も多感じゃった中学1年生。
ラジオのリクエスト番組は1位から10位までビートルズの曲だったこともある。
そういえば、おぢの頭にごちゃまんと毛があった高校時代、彼らを真似てマッシュルームカットなどしておったわい。
「歌は世につれ、世は歌につれ」などと申しますが、きょうびのラップとかには、とてもついてけません。
じっちゃんだしね。
でも、ポルノグラフィティーとかエレファントカシマシなら「けっこういいかも」、って聞けちゃう。
ただ、浜崎あゆみはあきません。
どこがいいのかさっぱりじゃ。
以前、中学生の女の子の会話聞いてたら「あゆは詩がいいよねぇ」とか申しておったが、理解不能。
まぁ、お好きにしたらよろしい。
おぢも子どものころ、じっちゃんたちが浪曲聞いてんの見て、「何がいいんだか」と思ってた。
じっちゃんたちは「何がビートルズ、どこがいいんじゃい」と思ってたに違いない。
そんなこんなで、今夜は長沼町にある旧友ヤマさんご実家にお泊りじゃ。
なんだかんだ、がっぽり飲んじゃうんだろねぇ。
ニールセダカさまにポールアンカさまじゃ。
この二人、いまで言うアイドルなんだけど、どれもこれも曲がよろしい。
いくつかはすでにスタンダードナンバーだね。
彼らの最盛期は1950年代後半。
おぢが小学生のときだ。
そんなガキンチョにも、はっきり、くっきり、耳に残っておるのだから、凄いもんです。
あれを聞いても、これを聞いても、チョー涙もん。
ポール・アンカさまは、「ダイアナ」「君はわが運命(You Are My Destiny)」「ロンリー・ボーイ」「あなたの肩に頬うめて(Put Your Head on My Shoulder)」「電話でキッス(Kissin‘ On The Phone)」ってなところがよろしいねぇ。
知らんかったけど、シナトラの「マイウェイ」もトム・ジョーンズの「シーズ・ア・レディ」も彼の曲なのだとか。
改めて、たいへんなお方でござる。
一方、ニール・セダカさまと言えば、「Oh! Carol」「Calender Girl」「Happy Birthday,Sweet Sixteen(すてきな16才)」「One Way Ticket(恋の片道切符)」などなどこれまた涙もんだ。
こんなん聞きながらお酒飲んでたもんなら、心がウキウキしてくるね。
もっともおぢはビートルズ世代。
彼らが世界中で大ブレークしたのは、おぢが最も多感じゃった中学1年生。
ラジオのリクエスト番組は1位から10位までビートルズの曲だったこともある。
そういえば、おぢの頭にごちゃまんと毛があった高校時代、彼らを真似てマッシュルームカットなどしておったわい。
「歌は世につれ、世は歌につれ」などと申しますが、きょうびのラップとかには、とてもついてけません。
じっちゃんだしね。
でも、ポルノグラフィティーとかエレファントカシマシなら「けっこういいかも」、って聞けちゃう。
ただ、浜崎あゆみはあきません。
どこがいいのかさっぱりじゃ。
以前、中学生の女の子の会話聞いてたら「あゆは詩がいいよねぇ」とか申しておったが、理解不能。
まぁ、お好きにしたらよろしい。
おぢも子どものころ、じっちゃんたちが浪曲聞いてんの見て、「何がいいんだか」と思ってた。
じっちゃんたちは「何がビートルズ、どこがいいんじゃい」と思ってたに違いない。
そんなこんなで、今夜は長沼町にある旧友ヤマさんご実家にお泊りじゃ。
なんだかんだ、がっぽり飲んじゃうんだろねぇ。