浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

佐川急便

2019-01-22 21:28:29 | その他
 おそらく佐川急便も、配達に携わる人が足りないだろう、と思いながら記す。

 某社から、昨日夜出荷したという連絡があった。そこには問い合わせ番号が記されていた。今日になって、佐川急便のサイトで確認したら、朝8時44分という時刻で「配達中」とあった。

 私は不在だと申し訳ないので、今日ずっとかならず誰かがいるようにした。

 ところが、20時46分という時刻で、「持戻り」という表示になった。ずっといたのにと思いながら、ポストをみたが「不在連絡票」はない。ということは、一度も配達に来なかった、ということだ。

 私は別に今日届くように連絡したわけではないが、荷物の問合せサイトに「配達中」と表示するなら、きちんと配達して欲しかった。

 ひょっとしたら、人手が足りなくてまわりきれなかったかもしれない。だとするなら、これは配達に携わる人の責任ではなく、会社の責任である。

 配達しないのに「配達中」という表示はするな!。また配達せずに、勝手に表示を「配達中」から「持ち戻り」にするな!


 
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【本】若竹千佐子『おら おらで ひとり いぐも』(河出書房新社)

2019-01-22 21:14:14 | 
 著者若竹氏の朝日新聞のインタビュー記事を読んで、この小説を読みたくなった。

 特徴として、岩手弁(?)がかなり混じっている小説だということは知っていたが、その通りであった。

 静かで動きがない小説であった。また実際の登場人物が少ない。主人公である桃子さん以外に出て来るのは、電話をかけてきた娘と、最後に人形を直してほしいと訪ねてくる孫、それだけだ。もちろん桃子さんが語る独り言や想念の中には、母、祖母、夫、息子などはでてくるのだが、しかしその人達はすべて桃子さんの内面にのみ登場する。

 うーむ、読んでいて私の心を掴むものがない。小説のほうから、私の内面をぎゅっとつかむものはなく、私のほうがひたすら小説の文字を追っていく、そういうものであった。

 果たして何年か経ったとき、この小説について尋ねられた場合、覚えているかどうか。

 別に良くない小説であるということではなく、そういう特徴をもった小説であるということだ。
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自治体政策

2019-01-22 19:25:36 | 政治
 1980年以降の時期について自治体史を執筆するとき、未だ歴史となっていないため、歴史書ではなく、経済学や財政学、社会学、政治学などの本を読むことになる。

 その際、お世話になったものの中に、自治体問題研究所に関係している学者達の本があった。そこで今年1月号から同研究所が発行している『住民と自治』を購読することにした。1月号の特集が「人権としての水」であったことも、購読開始の理由でもある。

 さて2月号は、総務省が公表している「自治体戦略2040構想」をとりあげている。総務省の政策が、ほぼそのまま自治体の政策となっていくから、総務省の動きを追うことは必須である。

 昨年公表された「・・・2040構想」を、私もさらっとみているが、そのとき感じたことは、「これはショックドクトリンではないか」というものである。

 少子高齢化がどんどん進み、2040年は高齢者がもっとも多くなる時期だそうで、その時期に自治体は危機に陥る、したがってその前に何らかの手を打とうというのである。

 少子高齢化対策を一切してこなかった政府が、少子高齢化が危機をつくり出すぞ!と叫び、そのなかで地方自治をないがしろにして、国家統制を強める、いや国民動員を図ろうとするもののようである。

 私も、この構想を批判していかなければならないと思っていたとき、『住民と自治』の2月号がその特集をしていたのだ。読んでいて、研究者ではない私は、そこに掲載されている論文に引用されたり、参考とされた論文其の他を読むことが出来ないなあと思った。もちろん入手はできるであろうが、そのためにはカネがかかる。働いていない私に潤沢なカネはない。

 しかし、この問題は重要なので、しっかりと追跡していこうと思う。
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歪んだ世界

2019-01-22 19:23:48 | その他
 私たちは、歪みきった世界に生きている。

「裕福26人の資産」=「38億人分」 なお広がる格差
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