糸井重里という人の名は知ってはいるが、彼がどのようなことをしているのか、なにを書いているかなんか知らなかった。
私は、早野龍五の論文は、意図的に被曝量を低くしたと思っているが、その人を高く持ち上げたのが、この糸井という人物らしい。
なぜ早野を持ち上げたのかというと、何か事件が起きると、「よりスキャンダラスでないほう」を選ぶという生き方をしているからだそうだ。
要するに、思い込みで生きているということであり、その場合科学的知見や事実などはあまり重要視しないということらしい。
しかしそういう人物が、あたかもよく知っているかのように、ウソを話して出版するのは、無責任ではないかと思う。
早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任
データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を
私は、早野龍五の論文は、意図的に被曝量を低くしたと思っているが、その人を高く持ち上げたのが、この糸井という人物らしい。
なぜ早野を持ち上げたのかというと、何か事件が起きると、「よりスキャンダラスでないほう」を選ぶという生き方をしているからだそうだ。
要するに、思い込みで生きているということであり、その場合科学的知見や事実などはあまり重要視しないということらしい。
しかしそういう人物が、あたかもよく知っているかのように、ウソを話して出版するのは、無責任ではないかと思う。
早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任
データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を