暗くてうまく写らないよ
「明るみ」は、明るい所という意味で、反対語は「暗がり」、「明るむ」という自動詞があって、名詞が「明るみ」です。「明るみ」なんてあまり聞いたことないし、使わない言葉だなぁと思うでしょうけれど、ほかにも、「ぬかるむ」、道などがどろどろになって歩きにくい状態になる、「ぬかるみ」、どろどろになっている場所、「よどむ」、水が流れないでたまる、「よどみ」、水の流れの止まっている場所、というのがあります。こちらはたま~に使いますね。
闇に隠され、そのまま葬られようとしていた重大な事実が明るみに出てきてみんなの目に触れるようになった、つまり、明らかになったのです。それにしても、変な日本語の連鎖は続きます。なかなか止まりませんね、止まるどころか、形を少しずつ変えてさらに複雑化していきます( ̄ ̄)ムムゥ。
ところで、1月23日の「せんぱいのいしをついで」ですが、「遺志」と区別するには「志(こころざし)」が適当ではないかというご意見を頂きました。先輩の「志」を「継いで」、あるいは「引き継いで」「受け継いで」、これなら「先輩の遺志を継いで」にイメージが直結しませんからいいですね(^^)ウンウン。
「明るみ」は、明るい所という意味で、反対語は「暗がり」、「明るむ」という自動詞があって、名詞が「明るみ」です。「明るみ」なんてあまり聞いたことないし、使わない言葉だなぁと思うでしょうけれど、ほかにも、「ぬかるむ」、道などがどろどろになって歩きにくい状態になる、「ぬかるみ」、どろどろになっている場所、「よどむ」、水が流れないでたまる、「よどみ」、水の流れの止まっている場所、というのがあります。こちらはたま~に使いますね。
闇に隠され、そのまま葬られようとしていた重大な事実が明るみに出てきてみんなの目に触れるようになった、つまり、明らかになったのです。それにしても、変な日本語の連鎖は続きます。なかなか止まりませんね、止まるどころか、形を少しずつ変えてさらに複雑化していきます( ̄ ̄)ムムゥ。
ところで、1月23日の「せんぱいのいしをついで」ですが、「遺志」と区別するには「志(こころざし)」が適当ではないかというご意見を頂きました。先輩の「志」を「継いで」、あるいは「引き継いで」「受け継いで」、これなら「先輩の遺志を継いで」にイメージが直結しませんからいいですね(^^)ウンウン。