長浜盆梅展が明日で終了ということで、最後の夜のライトアップを見に行ってきました。
今年は梅の花が遅かったのか、満開になっている梅が多く入った瞬間から梅の花のいい香りが漂ってきました。
開催されているのは長浜慶雲館ですが、元々は明治天皇の行幸に合わせて建てられた建物だそうです。
ライトアップの時間帯だけ入れる部屋があって、上の写真は当時の照明器具みたいです。梅があしらわれていますね。
部屋には長浜の伝統芸術の「浜ちりめん」の生地が展示されており、暗室に、“光る浜ちりめん”という伝統芸術と最新のバイオテクノロジーのコラボ素材も展示されていました。
ところで慶雲館の鳥ですが...おぃおぃまた鳥か~!
襖絵のマナヅル?をパチリ!
盆梅展の花はいろんな方が綺麗に撮られていますので割愛しますが、1枚だけUP!
梅の影が“マリオネットを操る人”のように見えます。
慶雲館の中では梅の花が満開、琵琶湖の方では花火が打ちあがっていました。さすが観光の町“長浜!”
今年は梅の花が遅かったのか、満開になっている梅が多く入った瞬間から梅の花のいい香りが漂ってきました。
開催されているのは長浜慶雲館ですが、元々は明治天皇の行幸に合わせて建てられた建物だそうです。
ライトアップの時間帯だけ入れる部屋があって、上の写真は当時の照明器具みたいです。梅があしらわれていますね。
部屋には長浜の伝統芸術の「浜ちりめん」の生地が展示されており、暗室に、“光る浜ちりめん”という伝統芸術と最新のバイオテクノロジーのコラボ素材も展示されていました。
ところで慶雲館の鳥ですが...おぃおぃまた鳥か~!
襖絵のマナヅル?をパチリ!
盆梅展の花はいろんな方が綺麗に撮られていますので割愛しますが、1枚だけUP!
梅の影が“マリオネットを操る人”のように見えます。
慶雲館の中では梅の花が満開、琵琶湖の方では花火が打ちあがっていました。さすが観光の町“長浜!”