可愛地区にある福佐売神社でこの神社は江戸後期まで福島社(福島明神)と呼ばれていた。
平安時代の文献によると安芸国佐伯郡に節婦榎本連福佐売という人が居たことが記されており、江戸後期に福島社の地が榎本連福佐売の所居の地であるとされてから、福佐売神社と呼ばれるようになったようである。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/ 平良丘陵開発の今
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎