妹背の滝、雌滝の脇にある大頭神社はもと郷桑原地区にあったが、大正2年(1913)に現在地に新築移転された。
大頭神社は厳島神社の摂社として建てられたと伝えられており、かつては由緒ある「鳥喰祭」や「四鳥の別れ」の特殊神事が行われていたということである。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/デコ芝居-はったんがえし
- nk/廿日市市民俗芸能伝承館 (眺楽座)