『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

宇佐八幡神社の装飾隔て板

2013年11月13日 | 「廿日市市周辺部」ぶらり


寂地峡入り口付近にある宇佐八幡神社本殿周囲に巡らされている高欄の突き当たりの両側隔て板には装飾彫刻が施されている。
左画像は蹄や尻尾などから飛馬と雲文様とみられ右画像は龍と雲文様で、何時ごろのものかは不明であるが縁起の良い取り合わせの装飾彫刻である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする