杵築城下町にある平成16年に改築されたという米穀店の正面壁面には店の看板となる大黒さんが米俵を担いでいる漆喰細工が目を引く。
二層袖うだつは以前からあったものか改築時に設置されたものかは不明であるが、両側にある袖うだつの正面に鯉の滝登りと酒瓢箪に盃が漆喰細工で表されている。
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