杵築城下町にある平成16年に改築されたという米穀店の正面壁面には店の看板となる大黒さんが米俵を担いでいる漆喰細工が目を引く。
二層袖うだつは以前からあったものか改築時に設置されたものかは不明であるが、両側にある袖うだつの正面に鯉の滝登りと酒瓢箪に盃が漆喰細工で表されている。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望