原地区にある立善寺の鐘楼基壇は石造りで明治42年(1909)3月に築造されている。
基壇の石積み目地は綺麗に合わされており上部の縁石の見付けは薄く下面は凸アール型に加工され斬新なデザインである。角の留め部分は45度で合わされ鉄製のチギリで止められている。
今日も元気で徘徊。。。。 ~~~
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/ 平良丘陵開発の今
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎