瀬戸滝への遊歩道の途中に谷からの雪崩が残っており通り抜けには大変であった。瀬戸滝は雪解け水や先日の雨で水量が多く豪快な流れで対岸の展望所は水飛沫でびっしょりと濡れており長く滞在できなかった。
7・8年前には周辺の崖を迂回してこの滝の上に至り瀬戸谷を遡って十方山の源流域まで探査したことがあるが、今では体力的に叶わず当時が懐かしく思い出される。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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