瀬戸滝への遊歩道入口付近の瀬戸谷に架る県道296号線の瀬戸谷橋で、瀬戸谷右上流側へ約800m遡ると瀬戸滝に至り、左下流側は立岩ダム湖畔である。
瀬戸谷橋の欄干をみるとあまり見慣れないデザインで、昭和13年(1938)に立岩ダムが完成する以前に埋没する道路の代替道路として築造された際の架橋とみられる。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
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