山陽自動車道の速谷高架橋橋脚で亀甲状のひび割れがみられ一部からは鉄筋の錆が流れ出ている。この橋脚は上部橋梁の継目のために雨水や冬季の凍結防止剤などが流れ落ちるために劣化が激しいようである。
この橋脚は昭和59年(1984)に築造されているが31年経過するとこのような状態になるのである。
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