上平良地区にある民家敷地の周囲に巡らせてある石積みの塀で厚みは70~80cm位あり、その上部には茶の木の生垣としてある。
この石積みの塀は前所有者の時代に築造されたようであるが何時頃に築造されたものかは不明である。当初茶の木の生垣は観賞用に植えられていたものかお茶にするために植えられていたものだろうか。
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