大野地域内にある大竹市飛地の奥谷尻地区氏神の原神社で以前訪れた時より社殿の屋根やその他が改築されており、境内地脇に県道バイパスが工事中で以前より景観が変わっていた。
県道バイパスの築造で以前から行われていた道切り習俗である関札を立てていた集落西口(後原口)の小道は消滅していた。拝殿の注連縄は縄のようであり注連縄作りも過疎地で後継者不足なのであろうか。
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