佐伯地区の中道集落手前にある針山集落には7~8戸の建物がみられるが現在居住はされていないようにみられ集落はすでに消滅しているようである。針山集落の最奥部にある大きな民家跡には土蔵が2棟あったが左奥の土蔵は樹木などでどうなっているのか見ることができない。
道路側にある土蔵の蔵飾りは家紋であろうか見たことがないような文様で、三引両文様に似ているが上下に切れ目がありなんという文様であろうか。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/ 平良丘陵開発の今
- nk0840/ 平良丘陵開発の今
- hera/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- nk0840/抹茶碗で一服⑥-楽山焼
- hera/USBケーブル今昔
- nk0840/USBケーブル今昔
- hera/河野原大歳神社の注連縄奉納
- hera/銘酒「正宗」の謎
- nk0840/銘酒「正宗」の謎