佐伯地区の中道集落手前にある針山集落には7~8戸の建物がみられるが現在居住はされていないようにみられ集落はすでに消滅しているようである。針山集落の最奥部にある大きな民家跡には土蔵が2棟あったが左奥の土蔵は樹木などでどうなっているのか見ることができない。
道路側にある土蔵の蔵飾りは家紋であろうか見たことがないような文様で、三引両文様に似ているが上下に切れ目がありなんという文様であろうか。
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