平良丘陵開発予定地内には極楽寺に参詣する廿日市参道があり、江戸期に廿日市町人の寄進で建立された石仏や里程碑がみられる。石仏は宝暦13年(1763)に立石又兵衛、四丁碑は立石屋藤五良、五丁碑は木津屋平左衛門、(六丁碑には寄進者刻名無)などの町人衆によって寄進建立されている。
平良丘陵開発予定地内には極楽寺に参詣する廿日市参道があり、江戸期に廿日市町人の寄進で建立された石仏や里程碑がみられる。石仏は宝暦13年(1763)に立石又兵衛、四丁碑は立石屋藤五良、五丁碑は木津屋平左衛門、(六丁碑には寄進者刻名無)などの町人衆によって寄進建立されている。
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