速谷神社の鳥居後方の参道に植えられた楠の新緑が眩い季節となった。手前の鳥居は昭和47年(1972)4月に建立された鉄筋コンクリート造であり、コンクリート劣化により剥落する恐れがあるので、創祀1800年祭記念事業として鳥居の建替え工事が行われるようである。現在の鳥居以前は厳島神社の鳥居と同じ木造の両部鳥居であり、神号額は明治8年(1875)に有栖川宮熾仁親王の揮毫されたもので現在は神宝館にて展示されている。
速谷神社の鳥居後方の参道に植えられた楠の新緑が眩い季節となった。手前の鳥居は昭和47年(1972)4月に建立された鉄筋コンクリート造であり、コンクリート劣化により剥落する恐れがあるので、創祀1800年祭記念事業として鳥居の建替え工事が行われるようである。現在の鳥居以前は厳島神社の鳥居と同じ木造の両部鳥居であり、神号額は明治8年(1875)に有栖川宮熾仁親王の揮毫されたもので現在は神宝館にて展示されている。
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