毎日暑い日が続いていますが、江戸期末刊行の厳島図会によると紅葉谷を流れる御手洗川沿いの旅館などが川の上に納涼床を設けていたようで、涼を求める人々が芸者を挙げ料理を食したり川の中に入って涼を求めていたようである。
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