トシかな。

昨日も疲れて眠気に負けてしまった。
ナイターのファイターズ戦が終わるとこまでは起きてたんだけどな。
仕事でカラダ使うと、夜はまさにバタンキューな感じになってしまう。
トシかな。
トシだな。
ファイターズの試合は、テレビ中継なかったからラジオで聴いて、ネットで時差のある映像を見ていた。
ネット中継は、去年までのヤフーの無料中継のときは低画質モードがあって、回線の細いウチでも試合観ながらネットができたのだが、今のは画質良過ぎて、ADSLのウチでは時間帯によっては回線独占になってしまって、メールすらチェックできなくなってしまうのだ。
だから試合中はブログ更新できない。ケータイでってか? 俺はパケホでないからなあ。
試合のほうは昨日今日と気持ちよく連勝。
武田久選手が定位置に帰ってきた。ここから怒涛の巻き返しを図りたいとこだな。
一昨日の雑草。

イヌコリヤナギとなんかの幼虫。
この木はちょっと油断するとすぐ生えてくる。
この木が多いってことは、湿気が多い土地ってことだ。

背丈よりだいぶでかくなってしまったオオイタドリ。
刈るのも大仕事だ。

この日はニセアカシアを駆除する。
道内でアカシアと呼ばれるニセアカシアことハリエンジュは、要注意外来生物の指定を受けているのだ。
開けたとこにすぐ出てくるし、とにかく伸びが速い。

木まで辿り着くのがゆるくない。
ヨモギやらアシやらオオイタドリやらなんやらかんやら、伸び過ぎだって。
まずは刈払い機でルートを作らなきゃなんない。

草むらの中にはアカシアの若木もそこここに。

アカシアの葉。
枝には鋭い棘がある。
花はもうちょっと後の時季だが、いい香りのするアカシアの花の天ぷらはなかなか美味かったな。

やっと道がついた。
あとはチェンソーに持ち替えて伐るべし伐るべし。

処理後。

クスダマツメクサ。
これも帰化植物だ。

カモガヤ。
ときどきこんなきれいな紫の穂をつける。

キンギンボクの花。

刈られたドンゲことオオイタドリの葉は、かなり赤い褐色に枯れる。
紅葉が赤くなるのは糖分の影響だ。そこから考えると、ドンゲはかなりの糖分を持っているのかもしれない。
それならエタノールの原料になるんでないかな。
もし有望なら、この辺は油田みたいなもんだ。

林の縁の草地。
手前の木はヌルデだが、奥は全部アカシアだ。
そっくりさんトリオ。

ヤマウルシ。

タラノキ。

ヌルデ。
タラノキは違うが、ヌルデとヤマウルシはウルシ科だ。
ヌルデは毒が弱いのでヤマウルシほど警戒しなくていいみたいだが、まったくかぶれないということもないらしい。

ヌルデの葉は、小葉の間の軸に小さな翼がある。
特徴的なので、落ち着いて観察すれば間違えようがない。

ヤマウルシの花。

タニウツギが満開。

アップ。
低い木だが、鮮やかなピンクはひときわ目立つ。

ノコギリソウ。
花はまだ先だ。

ホオノキの幼木。
葉のでかさは一人前だ。

銀色の芽だったイヌエンジュの葉。
アカシアに似ているが、こっちは在来種だ。

ニセアカシアの若木は、このくらいの太さでも棘がある。

ちょっと太くなったやつには棘がない。
いつ消えるんだ、棘。

このアカシアには、若木の頃に根元を草刈機に叩かれた痕が、丈比べの跡のように残っていた。
さ、サッカー観よ。
ナイターのファイターズ戦が終わるとこまでは起きてたんだけどな。
仕事でカラダ使うと、夜はまさにバタンキューな感じになってしまう。
トシかな。
トシだな。
ファイターズの試合は、テレビ中継なかったからラジオで聴いて、ネットで時差のある映像を見ていた。
ネット中継は、去年までのヤフーの無料中継のときは低画質モードがあって、回線の細いウチでも試合観ながらネットができたのだが、今のは画質良過ぎて、ADSLのウチでは時間帯によっては回線独占になってしまって、メールすらチェックできなくなってしまうのだ。
だから試合中はブログ更新できない。ケータイでってか? 俺はパケホでないからなあ。
試合のほうは昨日今日と気持ちよく連勝。
武田久選手が定位置に帰ってきた。ここから怒涛の巻き返しを図りたいとこだな。
一昨日の雑草。

イヌコリヤナギとなんかの幼虫。
この木はちょっと油断するとすぐ生えてくる。
この木が多いってことは、湿気が多い土地ってことだ。

背丈よりだいぶでかくなってしまったオオイタドリ。
刈るのも大仕事だ。

この日はニセアカシアを駆除する。
道内でアカシアと呼ばれるニセアカシアことハリエンジュは、要注意外来生物の指定を受けているのだ。
開けたとこにすぐ出てくるし、とにかく伸びが速い。

木まで辿り着くのがゆるくない。
ヨモギやらアシやらオオイタドリやらなんやらかんやら、伸び過ぎだって。
まずは刈払い機でルートを作らなきゃなんない。

草むらの中にはアカシアの若木もそこここに。

アカシアの葉。
枝には鋭い棘がある。
花はもうちょっと後の時季だが、いい香りのするアカシアの花の天ぷらはなかなか美味かったな。

やっと道がついた。
あとはチェンソーに持ち替えて伐るべし伐るべし。

処理後。

クスダマツメクサ。
これも帰化植物だ。

カモガヤ。
ときどきこんなきれいな紫の穂をつける。

キンギンボクの花。

刈られたドンゲことオオイタドリの葉は、かなり赤い褐色に枯れる。
紅葉が赤くなるのは糖分の影響だ。そこから考えると、ドンゲはかなりの糖分を持っているのかもしれない。
それならエタノールの原料になるんでないかな。
もし有望なら、この辺は油田みたいなもんだ。

林の縁の草地。
手前の木はヌルデだが、奥は全部アカシアだ。
そっくりさんトリオ。

ヤマウルシ。

タラノキ。

ヌルデ。
タラノキは違うが、ヌルデとヤマウルシはウルシ科だ。
ヌルデは毒が弱いのでヤマウルシほど警戒しなくていいみたいだが、まったくかぶれないということもないらしい。

ヌルデの葉は、小葉の間の軸に小さな翼がある。
特徴的なので、落ち着いて観察すれば間違えようがない。

ヤマウルシの花。

タニウツギが満開。

アップ。
低い木だが、鮮やかなピンクはひときわ目立つ。

ノコギリソウ。
花はまだ先だ。

ホオノキの幼木。
葉のでかさは一人前だ。

銀色の芽だったイヌエンジュの葉。
アカシアに似ているが、こっちは在来種だ。

ニセアカシアの若木は、このくらいの太さでも棘がある。

ちょっと太くなったやつには棘がない。
いつ消えるんだ、棘。

このアカシアには、若木の頃に根元を草刈機に叩かれた痕が、丈比べの跡のように残っていた。
さ、サッカー観よ。

