こちらも冬支度。
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ウチのストーブの煙突。
左からの石油ストーブの煙突に、右からの薪ストーブの煙突を割り込ませて、集合煙突につないでいる。
雪が降る前に、煙突掃除だ。
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薪ストーブの立ち上がり管内。
煤がびっしり付いている。
内訳は乾いた煤ばかりで、タールの付着はほぼなかった。
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立ち上がりから横引きへのエビ曲がり。
流速が落ちるので、煤の付着が著しい。
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横引き管内。
横引き管は1.5メートル程度で、かなり斜めにしているのだが、こんなに煤がたまる。
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チーズから壁への管内。
少し煤がたまっている。
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一方、これは石油ストーブの横引き管内。
ほとんど煤が付いていない。
燃料でずいぶん違うもんだ。
さて、煙突もストーブも掃除したから、試し焚き、といこうと思ったが、当地、今日は異様にあったかくて、とてもそんな気になんなかったのだった。
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