庭通信。


スズランの芽がたくさん出てきた。


スズランの中に、アミガサタケも出ていた。
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メーター。

SRX600。


メーター周りをバラした。


インジケータランプのソケット穴には、入るソケットの配線色がモールドされているという親切さ。


銀色のプラスチック製メーターケースは、ペイントでなくメッキだった。
メッキがサビていたので、真鍮のワイヤホイールで磨く。


中も汚れとメッキサビ。


メーター本体は、古いダンパが粘りついて固着していた。
ナイフで削って取らなきゃなんないレベル。


新しいメーターダンパ。


メーターベゼルの下に入るゴムのリングがダンパだ。


リセットノブの逃げもきちんと付けられている。


まだ組まない。


鉄のメーターパネルがサビてるし、アルミのパネルカバーもサビてる。
インジケータランプの電球も黒ずんでたから、多めに10個注文した。電球が届くまでに、せっかくだから少しでも化粧直ししてやろう。


マグネトーカバーもクリアが劣化してサビてたから、磨いてみたが、このへんで疲れてしまった。
続きは明日だな。
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夏モード。


マーチも夏モードにチェンジ。
ついでにブレーキの掃除も。


一昨年塗り直したホイールだが、さすがに塩には敵わなかったとみえる。


今年はこんなのも。
フルタイム四駆で、リアが独立懸架なのはマーチと同じだけど。


正体はフィット。子供が乗っている。
タイヤ交換して、外した冬タイヤを預かってやるのだ。
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ここだったか。

サンバー。


例によって、ちゃちゃっと夏タイヤに交換しようかと。
まずリアから。


ついでにオイルと、ひと冬でサビたオイルフィルターも交換。
で、クルマの向きを変えようとエンジンかけようとしたら、スターターが回らない。


バッテリーはビンビンだぜ。


スターターと…。


バッテリーを直結しても回らない。


スターターを外して、単体で直結してもダメ。
モーターはかなり熱を持っていた。


スターターを分解した。
ブラシはまだもう少しいけそうだし、ベアリングの固着もない。断線もしてない。
どうやら、磁石の内側に張ってあるこのスリーブがかなりサビていて、アーマチュアの回転を妨げていたようだ。
スリーブを磨いて、アーマチュアをクリーニング、オイルレスベアリングに給油、各部グリスアップして、組み直したら、無事にブン回った。
エンジンに組み付けて、元気に回ることを確認して修理完了。
やれやれ、モーターだったのか。


一昨年交換したフロントブレーキローター。
まだキレイに当たっているかな。内周の当たりが弱いかな。
一応ピストン揉んでおいた。


パッドも十分。
しかしとんだ手間食ったな。
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テスト。


整備なったSRX600を、サンバーに載せた。
とあるテスト場へ持ち込んで、試験走行とヘッドランプ調整。


そこもエゾヤマザクラがきれいだった。


走ってる間は写真撮れないからアレだけど、走り回った後のリアタイヤ。
そんなにムキになって走ってなかったのがモロわかりだ。


フロントはまあ、ちょっとスラロームでもすれば、端まで接地するわな。

初めて乗ってみたインプレを。
普段乗ってるのがXT400E、というライダーであることを前提としてお読みいただきたい。

フロント17インチはさすがによく曲がる。タイトターンでは切れ込みすぎないようにカウンター当ててないとならないくらいだ。5メートル間隔のスラロームをやってみたが、まあやりやすい方じゃないかと思う。スロットルを閉じたときのエンジンブレーキがかなり強いから、スロットルを閉じすぎないように加減しつつ倒して、軽くスロットルを開いて立ち上がる、という、教習車だったCB750あたりの記憶よりも微妙なスロットル操作が必要に感じた。
車両に慣れてないから、タイヤを見てわかるように限界まで追い込めたわけじゃないので、まあアレだけどな。
よく曲がる一方、直進安定もいい。当然ながら、手離しでもまっすぐ走る。
アルテシアの1.5倍のお姉さんエンジンは、比べると、まさに暴力的なパワーがある。1速ならアクセルだけでフロントが少し浮くし、ドバババババババっと昔の爆撃機みたいな咆哮とともに、XTの限界速度をはるかに越えて、150キロくらいまではわりとあっさり加速する。そこからはだんだん鈍るけどな。場所の関係で最高速は試せなかった。
もちろん、いまどきのスポーツバイクと比べれば性能数値的には全然なんだろうけど、身震いしながら吼えるエンジンのためか、実際以上の加速感がある。これは楽しいなあ。
エンジン自体の吹け上がりも、5Y7ほどダルくない。なかなかキモチいいエンジンだな1JK。もっとも、軽トラくらいのエンジンを150キロの車体に積んでるわけだから、考えてみりゃキモチよくて当たり前か。
フレームは華奢に見えるが、100キロ前後でのレーンチェンジくらいでは、妙なヨレは出なかった。XTだと、急なレーンチェンジではフレームがヨレて怖い思いをするとこだ。手組みしたタイヤも、150キロオーバーまで、シミーの兆候は出なかった。
ビッグシングルなので、やはりというか、トップギアでは60キロを切るあたりからギクシャクし始める。アイドリングで定常走行は可能なのだが、そこからスロットルだけで加速しようとすると、スナッチングが出る。ま、そういうもんだから仕方ない。
フロントヤマンボでリアがノーマルのブレーキは、最近のスポーツ車みたいとはいかないまでも、普通によく効いた。
サスペンションは最近の水準からすると柔らかすぎるという評価をよく目にしていたが、個人的にはいい脚だと思う。タイトターンでもブレーキングからの急加速とかでも、別に不安はなかったな。
コールドエンジンでもホットエンジンでも、始動性はよかった。ホットエンジンなら軽くキックを踏み抜くだけで一発でかかる。キャブはまったくのノーマルセッティングだから、濃すぎ薄すぎの兆候もない。

といったところで、記録簿もすっかり埋まってしまった。あとは車検に持ち込むだけだ。いつ行こうかな。
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桜。


町内の桜は見頃になっている。




青葉ヶ丘公園の桜。
毎年ゴージャスだ。


恒例の桜ソフト。


今年は夜桜も観に行った。


帰省中のムスメ2/3といっしょに。


肌寒かったけど、照明控えめの夜桜は、なかなかだったぞ。
昨日から、桜まつり開催中。
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懐かしの。


横川の「峠の釜めし」。
かーちゃんの実家が長野方面だってこともあって、昔は特急あさまで横川の停車時に買って、車内でいただいたものだ。
今は新幹線になって、横川では停まらなくなってしまって、釜飯を駅で買うことはできなくなってしまった。
なのだが、先日帰省したかーちゃんが、北海道新幹線乗り換えの大宮駅で売ってたのをみつけて、買ってきてくれたのだ。
ほかほかのを、とはさすがにいかないが、賞味期間内には余裕で帰ってこれる。
新幹線もそういう意味ではありがたいな。


大きなアンズの甘煮が目を引くのは、昔のままだ。
あとはあのポリ瓶のお茶があれば完璧だったかな。
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