昨日は、またしても決定シーンを逃してしまった
スポーツ番組を見ていて「こりゃあ、もう駄目だ」と決めつけてテレビを途中で消してしまうポカがよくある
それは以前も書いたのだが、特に野球で中盤までに大差がついたとき、あるいはサッカーで強豪相手の場合、リードされた時が多い
でも駅伝や、マラソンの場合は、どれだけ差が開いても最後まで見るのだから、私の我儘な部分もあるのだろう。
前置きはさておき、昨日の・・というのはJ1での新潟対広島戦の実況中継
今年の広島は4位ながら、唯一黒星が無い。 一方、新潟は負けが先行して10位台を下降気味
昨年は新潟が広島に2戦2勝と圧倒したが、今年はどうか
ところが開始36分くらいでイエローを2枚連続で出されて退場、55分を10対11で戦うことになった新潟
ただでさえ広島が有利なのにハンディまで背負ってしまい、前半は粘ったものの後半に、ついに1点取られてしまい、そこからは押されっぱなしの展開に
そして後半41分まで見て、私はテレビを消した、どう見ても負けだと。
ところが今朝の新聞を見て驚いた、後半49分に後半から出場したベテラン高木が同点弾を放てドローに持ち込んでいたのだった。
ああ!見たかった。
さて本題の海辺で会った鳥たち
2日の海岸散歩、とにかくカラス以外は皆敏感で10m以内に近づくと一斉に飛び立ってしまう、自然遠眼での撮影になるので、はっきりした写真はない
三脚で待ち伏せすればよいのだろうが、そこまでの根気はないので、手振れの多い写真になってしまう、そこは日記の一部と思ってあきらめている。
この2枚は例のやかましい、あいつだろう 海岸の草むらにもいるとは
このスマートなのは何だろう? 逆光でよくわからない
昨日書いた「ジョニークロー」
ご存じスズメ
顔が見えない、ライチョウのような、ウズラのような
どちらも違うけど
黄色くてくちばしは大きくて白い
飛び立ったら二羽いた、羽の下部の模様が特徴的
カワラヒワだそうです。
次は富山新湊の野鳥観察センターの水鳥
アシビロカモ
カルガモ
ゴイサギ
水浴びするスズメ
猛禽類 トビ
獲物を狙って、鵜の目、鷹の目
ある日突然 ~ トワエモア