手術2日目、ナースステーションから大部屋に移動、狭い仕切りから一人部屋と同じ景色の窓際に
早速、隣の人と挨拶してお話しをしました。
穏やかな同年代の人、脳梗塞で入院、見たところ軽症の様子。
それにしても次々に手術終了患者がナースステーションに入ってくる。
大部屋に来て、看護師さんに頼んで歩いてみた、足腰はバッチリ、廊下にいた看護師さんたちも、すご~い、ちょっと得意なyottinです。
昼からランチスタイルの食事になった、重湯、具の無い味噌汁
甘みある薄いくず湯。
手術2日目、ナースステーションから大部屋に移動、狭い仕切りから一人部屋と同じ景色の窓際に
早速、隣の人と挨拶してお話しをしました。
穏やかな同年代の人、脳梗塞で入院、見たところ軽症の様子。
それにしても次々に手術終了患者がナースステーションに入ってくる。
大部屋に来て、看護師さんに頼んで歩いてみた、足腰はバッチリ、廊下にいた看護師さんたちも、すご~い、ちょっと得意なyottinです。
昼からランチスタイルの食事になった、重湯、具の無い味噌汁
甘みある薄いくず湯。
手術部位は大腸S字結腸
今、繋がれているのは針二カ所、管系三カ所
針は背骨の腰の辺りに痛み止め点滴、麻薬成分がある
あとは点滴、管系は尿道カテーテル、患部から外への排出ドレーン、患部バイパスのドレーンが尻から
とにかく、これがはずれないと自由が得られない。
食べ物は昨日からジュース系栄養剤、6月から手術食が出ると栄養士さんが説明にきてくれた。
今は検査検査の毎日、でも数値検査だから気楽
だが風邪が治った、なんて軽いものじゃない、油断大敵なり。
今の部屋はナースステーション、同居者三名、交通事故で頭の手術した79歳、なかなか渋いおじさん。これから手術する肩が痛いと言う気弱な男性、隣は今日退院の尿道結石の60前
病室では様々な人が見られて退屈しない。