こんにちは。りゅーでんさん主催の恒例の花月園運転会に参加してきました。お題「東日本の三セク鉄道」向けに製作した「ながまれ号」も無事デビューできましたが、その様子はとりあえず置いといて、13回続いた製作記のシメをしておきたいと思います。
二重窓を表現するため、シール紙にシルバーを吹いて作った通常のアルミサッシつき窓セルの裏側に、こんな感じの二重窓用の窓枠を貼ることにしました。ところが・・・
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なぁんだ、パッ見は普通の窓枠と変わんないじゃないか(オコ!)
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光を反射させると内側にあるのがわかるんですけどね。。残念!
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アンドン幕は白色LEDで照らしますが、中心部だけ光ってしまうのを避けるため、拡散キャップに相当するものを緩衝材として入れることにしました。アクリル板をヤスッってスモーク状にするのが一般的ですが、もっと加工が簡単な素材はないものかと探した結果、「お湯まる」(ただし今回使ったのは同等品の“イロプラ”)のクリアタイプを使ってみることにしました。ただしお湯で柔らかくするわけではなく、そのままカッターでザクザク切るだけです。
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「団体」とプリントしたシールを貼り・・・
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アンドンの裏側へ押し込んでLEDをセット。このあとフタをして遮光すれば完了です。
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で、こんな感じに光りました。なかなかよろしい^^
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ワイパー、ジャンパホース、ライトレンズ、列車無線アンテナ等々こまごまとしたものを取り付け、一応の完成としました。自然光の下で撮影。
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塗装というより絵を描くような仕上げは初めての経験でしたが、苦痛と言いながらもけっこう楽しんで作業できたかな~と。。ご覧いただきありがとうございました。
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二重窓を表現するため、シール紙にシルバーを吹いて作った通常のアルミサッシつき窓セルの裏側に、こんな感じの二重窓用の窓枠を貼ることにしました。ところが・・・
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なぁんだ、パッ見は普通の窓枠と変わんないじゃないか(オコ!)
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光を反射させると内側にあるのがわかるんですけどね。。残念!
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アンドン幕は白色LEDで照らしますが、中心部だけ光ってしまうのを避けるため、拡散キャップに相当するものを緩衝材として入れることにしました。アクリル板をヤスッってスモーク状にするのが一般的ですが、もっと加工が簡単な素材はないものかと探した結果、「お湯まる」(ただし今回使ったのは同等品の“イロプラ”)のクリアタイプを使ってみることにしました。ただしお湯で柔らかくするわけではなく、そのままカッターでザクザク切るだけです。
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「団体」とプリントしたシールを貼り・・・
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アンドンの裏側へ押し込んでLEDをセット。このあとフタをして遮光すれば完了です。
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で、こんな感じに光りました。なかなかよろしい^^
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ワイパー、ジャンパホース、ライトレンズ、列車無線アンテナ等々こまごまとしたものを取り付け、一応の完成としました。自然光の下で撮影。
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塗装というより絵を描くような仕上げは初めての経験でしたが、苦痛と言いながらもけっこう楽しんで作業できたかな~と。。ご覧いただきありがとうございました。
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