こんにちは、7日に一般質問を控えていながら原稿が真っ白な(威張れることではありませんが)石井伸之です。そこで本日は日中一般質問の原稿作りに勤しみました。
既に粗筋はできており、各担当課長とも意見交換を済ませておりますので、パソコンに向かうと次々に言葉が出てくるのですが、もう一度読み返してみると、言語明瞭、意味不明瞭というように、言葉が繋がらないところがあり、3歩進んで2歩下がるの繰り返しで、なかなか前に進まないのは辛いところです。
それでもどうにか登壇時の原稿と、再質問項目をまとめることができましたので、住宅を建設する時で言えば、柱と梁が組みあがった状態なので、これから屋根を掛けた後に外装、内装、設備工事を行うというように、細かい言い回しまでチェックして行きたいと思います。
今回の質問で最も注目しているのは「市長として早期実現に向けて取り組むべき歳入増の施策は?」という項目で、国立市は平成23年度より国からの地方交付税交付団体に転落するだけ、財政事情の厳しさが顕著になる中、私としても一期目の時から、企業誘致の推進、インターネットや市報への広告設置というように、地道に歳入増へ向けて訴えかけてきましたので、市長が歳入増に対してどのようなビジョンを描いているのか、ニュートラルな形で質問した際に、どういった答弁が返って来るのか注目しております。
それでも本来であれば、議員がこういった質問をする前に、歳入増に関しては矢継ぎ早にあらゆる手を打って、先手先手を取っていく市長になってほしいところですが、残念ながら私の眼には歳入増に取り組む熱意が他の施策に比べて順位が低いように感じておりますので、市民生活を向上させる上でも国立市が自由に使えるお金を増やす為に努力して欲しいものです。
既に粗筋はできており、各担当課長とも意見交換を済ませておりますので、パソコンに向かうと次々に言葉が出てくるのですが、もう一度読み返してみると、言語明瞭、意味不明瞭というように、言葉が繋がらないところがあり、3歩進んで2歩下がるの繰り返しで、なかなか前に進まないのは辛いところです。
それでもどうにか登壇時の原稿と、再質問項目をまとめることができましたので、住宅を建設する時で言えば、柱と梁が組みあがった状態なので、これから屋根を掛けた後に外装、内装、設備工事を行うというように、細かい言い回しまでチェックして行きたいと思います。
今回の質問で最も注目しているのは「市長として早期実現に向けて取り組むべき歳入増の施策は?」という項目で、国立市は平成23年度より国からの地方交付税交付団体に転落するだけ、財政事情の厳しさが顕著になる中、私としても一期目の時から、企業誘致の推進、インターネットや市報への広告設置というように、地道に歳入増へ向けて訴えかけてきましたので、市長が歳入増に対してどのようなビジョンを描いているのか、ニュートラルな形で質問した際に、どういった答弁が返って来るのか注目しております。
それでも本来であれば、議員がこういった質問をする前に、歳入増に関しては矢継ぎ早にあらゆる手を打って、先手先手を取っていく市長になってほしいところですが、残念ながら私の眼には歳入増に取り組む熱意が他の施策に比べて順位が低いように感じておりますので、市民生活を向上させる上でも国立市が自由に使えるお金を増やす為に努力して欲しいものです。