こんにちは、9月12日に青柳地域最大のイベントである青柳祭りを控えている関係で、総務役員として様々な準備を行っている石井伸之です。
本日は早朝に青柳祭りで販売するさつまいもの蔓返しを行い、午前中に一般質問の原稿作り、午後からは青柳若葉会としてのお祭り準備、夜には消防団第一分団の点検日ということで車両点検、市内巡回の後、9月19日に行われる北多摩消防大会に向けて様々な打ち合わせを行いました。
青柳祭りに向けて最も重要なのはあらゆる手配で、食材としてはやきそばの麺とそれに入れる野菜と豚小間肉、フランクフルトと焼き鳥、かき氷の氷とシロップ、わたあめのザラメ、大量のソフトドリンクとさらに大量のアルコール類、昼食や御苦労さん会でいただくサンドイッチやのり巻き寿司などがあり、食べ物以外でも立川警察署への道路使用許可と農協でのイベント保険加入といった手続きがあります。
10年近くお祭りに携わっているとは言え、毎年全く同じということはなく、反省会では様々な反省点が噴出しますので、少しでもよりよいお祭りとなるように努力して行きます。
さて、本日のお祭り準備は青柳稲荷神社参道から甲州街道にかけて、あら縄を張り、へいそく(神社で見かけるひし形が幾重にも折り重なった紙のことです)を吊るす作業と青柳地域内の企業に対して案内の送付を行いました。開始時間が午後1時ということもあって、猛暑の中を作業するのは非常に辛いところですが、どうにか作業が終わりました。
夜には消防団第一分団の点検日ということから、点検と市内巡回終了後、防災係長が9月19日に行う北多摩消防大会の説明に来ていただきました。係長の説明はその人柄が示すように丁寧で、大変分かり易く教えていただき準備万端というところです。
係長は、私達第一分団を先頭に他の分団も夜間の点検時、説明に行かれるということから、大変だと思いますが、説明が終わってからは係長と様々な意見交換をする場は大変貴重な時間で係長と各団員間で様々なやり取りがされておりました。
今回は北多摩消防大会の説明ということでしたが、今後も分団と事務方の距離を縮めて、よりよい協力体制と連携を図る為にもお互いがこうやってざっくばらんに話す機会が必要だと感じました。
本日は早朝に青柳祭りで販売するさつまいもの蔓返しを行い、午前中に一般質問の原稿作り、午後からは青柳若葉会としてのお祭り準備、夜には消防団第一分団の点検日ということで車両点検、市内巡回の後、9月19日に行われる北多摩消防大会に向けて様々な打ち合わせを行いました。
青柳祭りに向けて最も重要なのはあらゆる手配で、食材としてはやきそばの麺とそれに入れる野菜と豚小間肉、フランクフルトと焼き鳥、かき氷の氷とシロップ、わたあめのザラメ、大量のソフトドリンクとさらに大量のアルコール類、昼食や御苦労さん会でいただくサンドイッチやのり巻き寿司などがあり、食べ物以外でも立川警察署への道路使用許可と農協でのイベント保険加入といった手続きがあります。
10年近くお祭りに携わっているとは言え、毎年全く同じということはなく、反省会では様々な反省点が噴出しますので、少しでもよりよいお祭りとなるように努力して行きます。
さて、本日のお祭り準備は青柳稲荷神社参道から甲州街道にかけて、あら縄を張り、へいそく(神社で見かけるひし形が幾重にも折り重なった紙のことです)を吊るす作業と青柳地域内の企業に対して案内の送付を行いました。開始時間が午後1時ということもあって、猛暑の中を作業するのは非常に辛いところですが、どうにか作業が終わりました。
夜には消防団第一分団の点検日ということから、点検と市内巡回終了後、防災係長が9月19日に行う北多摩消防大会の説明に来ていただきました。係長の説明はその人柄が示すように丁寧で、大変分かり易く教えていただき準備万端というところです。
係長は、私達第一分団を先頭に他の分団も夜間の点検時、説明に行かれるということから、大変だと思いますが、説明が終わってからは係長と様々な意見交換をする場は大変貴重な時間で係長と各団員間で様々なやり取りがされておりました。
今回は北多摩消防大会の説明ということでしたが、今後も分団と事務方の距離を縮めて、よりよい協力体制と連携を図る為にもお互いがこうやってざっくばらんに話す機会が必要だと感じました。