こんにちは、国立市議会議員の石井伸之です。
本日は終日都内へ出掛けておりました。
新年度も早いもので一週間が経過し、選挙前だった昨年とは違い少々ノンビリモードですが、政局の情勢が流動的でいつ消費税解散へと突入するか微妙な状況です。
国立市・国分寺市・小平市・西東京市で構成される東京第19選挙では、次期総選挙に向けて民主党の現職衆議院議員である末松議員と自由民主党の松本洋平前衆議院議員、候補者は決まっていませんが共産党公認候補が立候補の予定だと思います。
また、以前は社民党公認候補が擁立されたこともありましたので、立候補の動きに注目したいところです。
野田首相における消費税増税法案提出に向けて閣議決定されたことによって、民主党内部の消費税増税反対派の急先鋒である小沢一郎元代表が率いる小沢グループの動きが離党に向けて活発化するかもしれません。
評論家的な論調となってしまいますが、将来に向けて日本が国民皆年金及び国民皆保険制度を維持できるように制度改革をして行くべきだと思います。
本日は終日都内へ出掛けておりました。
新年度も早いもので一週間が経過し、選挙前だった昨年とは違い少々ノンビリモードですが、政局の情勢が流動的でいつ消費税解散へと突入するか微妙な状況です。
国立市・国分寺市・小平市・西東京市で構成される東京第19選挙では、次期総選挙に向けて民主党の現職衆議院議員である末松議員と自由民主党の松本洋平前衆議院議員、候補者は決まっていませんが共産党公認候補が立候補の予定だと思います。
また、以前は社民党公認候補が擁立されたこともありましたので、立候補の動きに注目したいところです。
野田首相における消費税増税法案提出に向けて閣議決定されたことによって、民主党内部の消費税増税反対派の急先鋒である小沢一郎元代表が率いる小沢グループの動きが離党に向けて活発化するかもしれません。
評論家的な論調となってしまいますが、将来に向けて日本が国民皆年金及び国民皆保険制度を維持できるように制度改革をして行くべきだと思います。