こんにちは、自民党三支連青年部広報宣伝委員長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は正午より自民党青年部青年局合同での全国一斉街頭活動の司会をを務めるために、吉祥寺駅北口へ向かいました。
事前に三支連青年部役員でのこれからの様々な活動についての打ち合わせが行われ、山崎勝新部長(青梅市議)の下、一致結束して自民党三支連青年部を盛り上げていきたいところです。
吉祥寺駅前はゴールデンウイーク初日ということもあってさすがに人通りが多く、本日の司会を務める自分としては選挙中に地元ではあさかぜの上で司会を務めたことはありましたが、こうやって自民党三支連青年部を代表して総裁遊説の司会を務めることは初めてだったことから緊張の度合いに拍車がかかります。
昨日とは打って変わっての素晴らしい晴天は汗ばむほどの気温となっており「あさかぜ」(自民党の大型街宣車両)が到着し、様々な打ち合わせをしていても額に汗がにじんでおりました。
定刻の正午となり、あさかぜの壇上に上がると、吉祥寺駅北口の歩道上には谷垣総裁を始めとする弁士の言葉に注目する多くの方が、今か今かと開始を待っております。
歩道上で大勢の方が耳を傾けていただいていることは大変ありがたい限りです。
その歩道上には自民党青年部や学生部の方々が通路を確保するために、トラロープで安全確保をしており、いつもは私自身もそういった役目を務めていたことから、街頭演説を滞りなく実施するために、縁の下の力持ち的な役目を果たしている仲間の姿に目が行きます。

まずは私が開会の言葉を端的に述べた後に、主催者を代表して都連青年部長である山崎一輝都議会議員と都連青年局長の高木啓都議会議員が挨拶しました。


引き続いて、地元武蔵野市長を務め衆議院議員を一期務めた土谷正忠東京第18選挙区支部長、都連を代表して中川雅治参議院議員、東京第25選挙区選出の井上信治衆議院議員、山田美樹東京第1選挙区支部長、小倉まさのぶ東京第23選挙区支部長が挨拶されておりました。
井上衆議院議員が挨拶されている頃に谷垣総裁が到着し、街頭を見守る方々より拍手をいただくというのは司会を務める立場としても嬉しいところです。



いよいよ谷垣総裁がマイクを持ち、日本が主権を回復した60年前の様子を話す中で、その当時の喜びようは形容しがたいものがあるとの話がありました。


本日の街頭演説は、この主権回復60周年を迎えるに当たって行われており、そういった歴史的な意義も風化させず、大切にしていきたいと思います。

その後、谷垣総裁からは先日発表した自民党としての憲法改正第二次草案についての話があり、その中でも東日本大震災で被災者支援に向けて献身的な努力を重ねてきた自衛隊の方々が、現在の日本国憲法ではその存在が憲法9条の関係で認められていないことの矛盾について話されておりました。
話の中で、自衛隊員の名誉を守り、憲法にもその存在を認め、これからも日本を守る為にしっかりと働いていただきく為にも、憲法を改正したいという言葉は、私を含めて多くの方々の心に響いたことは間違いありません。
それでも憲法改正は衆参国会議員の3ぶんの2が賛成し、国民投票を行うという現実が大きな壁として立ちはだかりますが、諦めずに努力したいと思います。
谷垣総裁が25分に渡って話した中身には、マスコミでは伝えられない部分の話もあり、多くのテレビカメラが真正面から撮影しておりました。
吉祥寺駅北口ロータリーの多くの方々が立ち止まって、谷垣総裁の言葉に耳を傾けていただける人々の姿を見ると、こうやって定期的に街頭演説をして多くの方に訴えることの大切さを再確認したところです。


最後に松本洋平第19選挙区支部長より閉会の言葉があり、無事に街頭演説が終了しました。


司会者として弁士の簡単な紹介や開会前や閉会後に自民党としての熱いメッセージを伝えるのですが、時期的に選挙から少々離れているとマイクを持った時の言葉を頭の中から探す時に、何とか一言一言の言葉を繋いでいる感じでした。





それでも何とか無事に司会者としての役目を終えると、伊藤祥広元三支連青年部長(八王子市議)を始めとする青年部の方々より「声が出ていて、聞き取り易かった」「さすが上手ですね」「任せていて安心ですよ」というように、温かい言葉をいただき有り難く思います。

その後は、日本会議国立国分寺支部定例会、国立第一小学校時代の友人との飲み会という一日を過ごしました。
本日は正午より自民党青年部青年局合同での全国一斉街頭活動の司会をを務めるために、吉祥寺駅北口へ向かいました。
事前に三支連青年部役員でのこれからの様々な活動についての打ち合わせが行われ、山崎勝新部長(青梅市議)の下、一致結束して自民党三支連青年部を盛り上げていきたいところです。
吉祥寺駅前はゴールデンウイーク初日ということもあってさすがに人通りが多く、本日の司会を務める自分としては選挙中に地元ではあさかぜの上で司会を務めたことはありましたが、こうやって自民党三支連青年部を代表して総裁遊説の司会を務めることは初めてだったことから緊張の度合いに拍車がかかります。
昨日とは打って変わっての素晴らしい晴天は汗ばむほどの気温となっており「あさかぜ」(自民党の大型街宣車両)が到着し、様々な打ち合わせをしていても額に汗がにじんでおりました。
定刻の正午となり、あさかぜの壇上に上がると、吉祥寺駅北口の歩道上には谷垣総裁を始めとする弁士の言葉に注目する多くの方が、今か今かと開始を待っております。
歩道上で大勢の方が耳を傾けていただいていることは大変ありがたい限りです。
その歩道上には自民党青年部や学生部の方々が通路を確保するために、トラロープで安全確保をしており、いつもは私自身もそういった役目を務めていたことから、街頭演説を滞りなく実施するために、縁の下の力持ち的な役目を果たしている仲間の姿に目が行きます。

まずは私が開会の言葉を端的に述べた後に、主催者を代表して都連青年部長である山崎一輝都議会議員と都連青年局長の高木啓都議会議員が挨拶しました。


引き続いて、地元武蔵野市長を務め衆議院議員を一期務めた土谷正忠東京第18選挙区支部長、都連を代表して中川雅治参議院議員、東京第25選挙区選出の井上信治衆議院議員、山田美樹東京第1選挙区支部長、小倉まさのぶ東京第23選挙区支部長が挨拶されておりました。
井上衆議院議員が挨拶されている頃に谷垣総裁が到着し、街頭を見守る方々より拍手をいただくというのは司会を務める立場としても嬉しいところです。



いよいよ谷垣総裁がマイクを持ち、日本が主権を回復した60年前の様子を話す中で、その当時の喜びようは形容しがたいものがあるとの話がありました。


本日の街頭演説は、この主権回復60周年を迎えるに当たって行われており、そういった歴史的な意義も風化させず、大切にしていきたいと思います。

その後、谷垣総裁からは先日発表した自民党としての憲法改正第二次草案についての話があり、その中でも東日本大震災で被災者支援に向けて献身的な努力を重ねてきた自衛隊の方々が、現在の日本国憲法ではその存在が憲法9条の関係で認められていないことの矛盾について話されておりました。
話の中で、自衛隊員の名誉を守り、憲法にもその存在を認め、これからも日本を守る為にしっかりと働いていただきく為にも、憲法を改正したいという言葉は、私を含めて多くの方々の心に響いたことは間違いありません。
それでも憲法改正は衆参国会議員の3ぶんの2が賛成し、国民投票を行うという現実が大きな壁として立ちはだかりますが、諦めずに努力したいと思います。
谷垣総裁が25分に渡って話した中身には、マスコミでは伝えられない部分の話もあり、多くのテレビカメラが真正面から撮影しておりました。
吉祥寺駅北口ロータリーの多くの方々が立ち止まって、谷垣総裁の言葉に耳を傾けていただける人々の姿を見ると、こうやって定期的に街頭演説をして多くの方に訴えることの大切さを再確認したところです。


最後に松本洋平第19選挙区支部長より閉会の言葉があり、無事に街頭演説が終了しました。


司会者として弁士の簡単な紹介や開会前や閉会後に自民党としての熱いメッセージを伝えるのですが、時期的に選挙から少々離れているとマイクを持った時の言葉を頭の中から探す時に、何とか一言一言の言葉を繋いでいる感じでした。





それでも何とか無事に司会者としての役目を終えると、伊藤祥広元三支連青年部長(八王子市議)を始めとする青年部の方々より「声が出ていて、聞き取り易かった」「さすが上手ですね」「任せていて安心ですよ」というように、温かい言葉をいただき有り難く思います。

その後は、日本会議国立国分寺支部定例会、国立第一小学校時代の友人との飲み会という一日を過ごしました。