石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

6月6日本日は市議会通信120号の作成及び一般質問の原稿を作成していました

2015年06月06日 | Weblog
 こんにちは、議会前と議会後に石井伸之の市議会通信というチラシを発行している石井伸之です

 本日は、市議会通信というチラシの作成、一般質問の原稿を作成していました

 今回の一般質問では更年期障害の予防と情報提供について取り上げていることから、更年期に関する本を読みこんでいます

 ちなみに私はまだ更年期ではありません。

 それでも40代に突入すると、男性でもいつどこで発症してもおかしくないそうです。

 更年期について家内に相談すると、図書館から更年期関連の本を何冊も借りて来てくれました

 その中で、男の更年期第一人者といえばクイズダービーでお馴染みの「はらたいら」さんです。

 漫画家ということもあり、大変読みやすく分かり易い内容となっております。

 今でこそ更年期障害という言葉が当たり前になっていますが、男性にとってはまだまだです。

 それもそのはず、更年期障害の発症率は男女比で1:9となっております

 更年期障害を発症した男性が、更年期と診断されず、精神科でうつ病などと誤診されるケースが多いようです。

 働き盛りを襲う、更年期障害を国立市としてもしっかりと受け止め、国立市医師会と連係の中で誤診が無いよう訴えて行きます。

 話は変わりますが、選挙前より矢川駅北口階段下で階段を降りてきた方と階段を昇ろうとする方が、ぶつかりそうになる場面がありました。

 そこで、総務課長へ衝突防止に向けてミラー設置をお願いしたところ、今週設置していただきました

 事故を未然に防ぐ意味でも、カーブミラーが役に立てば嬉しく思います。

 速やかな設置に向けて努力していただいた総務課長を始めとする総務課職員に心から感謝いたします

 この頃の長女はUNOや大貧民といったカード遊びを覚えたらしく、相手を務めました

 私も学生時代にUNOやトランプで遊んでいたことを覚えています。

 長女が幼い頃は、神経衰弱やババ抜きをしていましたが「大貧民」という言葉が出て来たことは驚きました。

 こうやって徐々に大人へ近づいて行くことは、頼もしく感じると共に寂しくも感じます。

 下記の写真は矢川駅北口階段下カーブミラー設置前の状況です。




 下記の写真は設置後の様子です。









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