石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

12月9日 本日は自由民主党東京都連定期大会に変わる総務会が行われました

2017年12月09日 | 自由民主党
 こんにちは、自由民主党所属国立市議会議員の石井伸之です。

 本日は、午前11時より永田町にある自由民主党本部において、自由民主党東京都連定期大会が行われました。

 国立市からは、三田敏哉元都議、国立総支部支部長、女性部長、優秀党員表彰者2名、大和議長、高柳議員、大谷議員、遠藤議員、私の10名で出席しました

 土曜日の午前中ということもあり、中央高速も首都高速も空いており、国立から1時間と掛からず到着です

 自民党都連通して本年は、波乱の年であったこと間違いありません。

 59名の公認候補全員が当選した4年前の都議会議員選挙に比べ、今回は23名の公認候補が当選したものの1名が都議会自民党を離れ、22名となっております。

 10月22日に衆議院議員選挙が行われた際には、小池都知事に対する風向きが変わったことにより、自民党が前回同様の議席をいただきました。

 しかし、解散直後は、安倍総理が勝敗ラインを自公で過半数としたように、厳しい状況であったことを思い出します。

 決して自民党が勝利したわけではなく、野党の票が分散しただけに過ぎないことを肝に銘じて、謙虚さを忘れず愚直に市政発展へまっしぐらに突き進みたいと考えています。


 鴨下都連会長です。

  

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