こんにちは、東京国立白うめロータリークラブに入会して1年半が経過した石井伸之です。
本日は、午後お世話になっている市民の方より、ご自身の将来設計に関する相談を受け、午後6時には東京国立白うめロータリークラブのクリスマス例会に出席しました。

毎年クリスマス例会では、家族へ感謝するという観点から、家族をゲストととして招きます。

我が家も家族三人で出席しました。
どの家庭も同じかと思いますが、何かを一生懸命頑張るにしても家族の後押しが必要です。
ロータリークラブでは社会奉仕や職業奉仕を念頭に活動する中で、一人一人の繋がりを大切にしております。
今年一年間を感謝すると共に、2週間先に迫った新年に向けて、今年中に行うべきことを済ませたいと思います。
クリスマス例会後の懇親会に入る前に余興として、柳家一琴師匠より「転失気(てんしき)」高座を披露いただきました。
「知ったかぶりという言葉があるように・・・・」から始まる高座は、子供が聞いても分かりやすく、笑いをこらえるのに苦労しました。
「寿限無」や「やかん」に「時そば」と「元犬」等々、誰が聞いても楽しめる落語の演題がありますが、落語家によってそれぞれのカラーがあります。
言葉を大切に扱う商売だからこそ、落語の中から様々なものを吸収したいと思います。
その後は、歓談の後にビンゴ大会へと続き、楽しいひと時を過ごしました。
パンダとトナカイの着ぐるみで盛り上げていただきました。


本日は、午後お世話になっている市民の方より、ご自身の将来設計に関する相談を受け、午後6時には東京国立白うめロータリークラブのクリスマス例会に出席しました。

毎年クリスマス例会では、家族へ感謝するという観点から、家族をゲストととして招きます。

我が家も家族三人で出席しました。
どの家庭も同じかと思いますが、何かを一生懸命頑張るにしても家族の後押しが必要です。
ロータリークラブでは社会奉仕や職業奉仕を念頭に活動する中で、一人一人の繋がりを大切にしております。
今年一年間を感謝すると共に、2週間先に迫った新年に向けて、今年中に行うべきことを済ませたいと思います。
クリスマス例会後の懇親会に入る前に余興として、柳家一琴師匠より「転失気(てんしき)」高座を披露いただきました。
「知ったかぶりという言葉があるように・・・・」から始まる高座は、子供が聞いても分かりやすく、笑いをこらえるのに苦労しました。
「寿限無」や「やかん」に「時そば」と「元犬」等々、誰が聞いても楽しめる落語の演題がありますが、落語家によってそれぞれのカラーがあります。
言葉を大切に扱う商売だからこそ、落語の中から様々なものを吸収したいと思います。
その後は、歓談の後にビンゴ大会へと続き、楽しいひと時を過ごしました。
パンダとトナカイの着ぐるみで盛り上げていただきました。

