おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
昨日(9月13日)は、出社せず、家で原稿書き三昧、400字詰め換算16.5枚の原稿を一気に書きました(「打ちました」のが正しいかな?)。
タイトルは、「勇気づけの原理」。
金子書房発刊の『児童心理』12月号臨時増刊「子どもを勇気づける心理学―教師と親のためのアドラー心理学入門」(仮題)の分担執筆。力作です。
このお話は、『児童心理』誌の編集委員のお1人でいらっしゃる諸富祥彦先生(明治大学教授、ヒューマン・ギルド会員)の強いお勧めで実現したもので、私もかなり早い時期から協力させていただき、20人を超えるヒューマン・ギルドの会員の方が執筆陣に加わっています。
そもそも1つの雑誌の特別号がアドラー心理学の勇気づけ特集で編纂されるのは、歴史的なことです。
乞うご期待!
途中のお出かけは家族で1回だけ。
中野のブロードウェーで息子の衣類、私の靴を買い、回転寿司で夕食。帰路ブックオフに立ち寄り、ミッシャ・マイスキーのチェロのCD(これが当たり!)と本1冊を購入。
そんな1日でした。
中野のサンモールでは、お祭りのためかお神輿が練り歩いていたのですが、ご覧のように人の背中の写真になってしまいました。
(注)ヒューマン・ギルドの会員には簡単になれます。ホームページの「会員登録」の「申し込みフォーム」から