アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

昨日(9月13日)は、出社せず、家で原稿書き三昧、400字詰め換算16.5枚の原稿を一気に書きました(「打ちました」のが正しいかな?)。

タイトルは、「勇気づけの原理」
金子書房発刊の『児童心理』12月号臨時増刊「子どもを勇気づける心理学―教師と親のためのアドラー心理学入門」(仮題)の分担執筆。力作です。

このお話は、『児童心理』誌の編集委員のお1人でいらっしゃる諸富祥彦先生(明治大学教授、ヒューマン・ギルド会員)の強いお勧めで実現したもので、私もかなり早い時期から協力させていただき、20人を超えるヒューマン・ギルドの会員の方が執筆陣に加わっています。

そもそも1つの雑誌の特別号がアドラー心理学の勇気づけ特集で編纂されるのは、歴史的なことです。

乞うご期待!


途中のお出かけは家族で1回だけ。

中野のブロードウェーで息子の衣類、私の靴を買い、回転寿司で夕食。帰路ブックオフに立ち寄り、ミッシャ・マイスキーのチェロのCD(これが当たり!)と本1冊を購入。

そんな1日でした。


中野のサンモールでは、お祭りのためかお神輿が練り歩いていたのですが、ご覧のように人の背中の写真になってしまいました。

(注)ヒューマン・ギルドの会員には簡単になれます。ホームページ「会員登録」の「申し込みフォーム」から



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