おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
昨日(3月13日)は、ヒューマン・ギルドで「感情のコントロール法」のセミナーを行いました。
8人の申込者がいたのですが、参加されたのは5人でした。
私は、時期を改めてもう1度開催するつもりです。
さて、我が家の地震対策委員長は、カミさんです。
緊急時の備蓄品も手配済み。すでに節電体勢に入っています。
夫婦それぞれに「Yahoo!ウォレット」に被災地支援のための緊急災害募金をしました。
◎Yahooの被災地支援のための緊急災害募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
3月13日午前8時現在で募金金額は5億円以上、募金人数は30万人を超えています。
さて、こんな時期ですが、本の紹介をします。
久しぶりに読んだ経営系の本がこの『マネジメント信仰が会社を滅ぼす』(深田 和範著、新潮新書、680円+税)。
大学時代に経営学を専攻し、企業研修を行う私にもかなり参考になりました。
「まえがき」からしてアジテーションたっぷり。
余計なマネジメントなんかするな。
この本で私が伝えたいのは、そういうことである。
そして、さらにこんな記述も。
閉塞感が漂う現状を打破するには、経営者も、管理者も、社員1人ひとりも、マネジメントによって誰かを変えようとするのではなく、意志によって自分を変えようとしなければならない。今すぐマネジメント信仰を捨てて、ビジネスに目を向けていこうではないか。
著者はマネジメントがビジネスをダメにしている現状を次のような症状で捉えています。
症状① 意見はあっても意志はなし
症状② 都合のよいことばかりを考える
症状③ 管理はするけど無責任
症状④ 顧客よりも組織を重視する
そして、とかく軽んじられてきた「経験と勘と度胸」を重視し、「他人を変えるより自分が変われ」と、アドラー心理学にも通じる考え方で結びます。
経営に関しては、ヒューマン・ギルドのような零細企業にマネジメントはあまり通用しません。
この本を参考に、ビジネスをしっかりやっていこうと思いました。
経営に関係する人だけでなく、組織に関心のある方(学校関係者など)にもお勧めします。
<お目休めコーナー> 梅

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