おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(6月30日)は、30分ほどの弁当を食べる時間をも惜しい感じで、 11:00~13:30に バジル・クリッツァーさん (東京藝術大学非常勤講師、BODY CHANCEアレクサンダー・テクニーク講師、管楽器トレーナーなど)との3度目の対談。
学研から11月発売の音楽関係の本のためです。
この本は、単著4冊(7月3冊、9月1冊)、編著1冊(2月発売)からすると、私の6冊目の本になりそうです。
アドラー心理学がとうとう音楽関係者にも広まるのです。
バジルさんとの対談は、ファシリテーターにオザワ部長、プロデューサーやオブザーバーに学研の人たちに支えられ、音楽そのもの・音楽指導者の喜び、演奏家の緊張感・ジェラシーなど多岐に渡り、参加していることに大きな喜びと感動がありました。
15:00からは、2件ほどカウンセリングを行いました。
アドラー心理学ブームによって、研修だけでなくカウンセリングもひっきりなしです。
プレミアム会員 へのお申し込みも順調で、昨日配信したニュースレターでは、5月~6月で47人の新入会員をお伝えしました。
3~4月の50人に次ぐ多さです。
ありがとうございます。
<お目休めコーナー> 7月の花(1)
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