おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
11月18日(水)から12月5日(土)までの19日間に16日も研修・講演を行うというクレージーな日々を終えて、昨日(12月6日)は、一日完全オフの日でした。
家には、山形村特産の山芋とリンゴが届きました。
11月29日(日)の講演会のお礼としてモモの会(代表:百瀬敬子さん)から目録をいただいていたのですが、現品を手にすると、感激もひとしおです。
フェイスブックでは、12月5日(土)の甲府での「不登校・引きこもり」の講演会の模様が山梨日日新聞の掲載された旨の情報が伝えられていました。
注目ポイントは次の記述でした。
不登校や引きこもりの経験を経て社会で成功している人の例を挙げ、「人生にはいろいろな選択肢がある。踊り場で呼吸を整える時期も必要だ」
記者は私の言いたかったことをしっかりと捉えていたようです。
夕方は、オフィスに寄って少々事務作業を行い、神楽坂に。
2人の息子と3人で牡蠣料理を中心にワインを楽しみました。
時々このような贅沢をします。
息子2人は、父親を帰らせてからどこかに行きました。
母親の違う兄弟ですが、仲が良くてうれしいです。
<お目休めコーナー> 穂高のなごみ野の花(1)