付け焼き刃の覚え書き

 本や映画についての感想とかゲームの覚え書きとかあれこれ。(無記名コメントはご遠慮ください)

「不死の軍勢を率いるぼっち死霊術師、転職してSSSランク冒険者になる。」 榊原モンショー

2019-04-23 | ヒロイックファンタジー・ハイファンタジー
「勘違いしてもらっちゃ困るね、鑑定士さん。夜は奴らのものじゃない。……俺たちの土俵だよ」
 地下迷宮にあふれるゴブリンの群を前に、ローグは淡々と対応するだけだ。

 サルディア皇国を魔物の群が襲い、その勢いに軍は潰走。軍を率いて立ち向かった世界七賢人の1人であるカルファも、味方の孤立して窮地に陥っていた。
 その鑑定士カルファを救ったのは、史上最強の死霊術師ローグだった。だが、国を救い、魔物の軍勢を滅ぼす代償にローグが要求したのは、ただ最強の鑑定士カルファによるステイタス隠蔽のみであった。
 禁忌職である死霊術師は人々から忌み嫌われる存在だったため、ローグには共に戦う配下は幾らでもいても、友達は1人もいなかった。最強の力ではなく、友達を作って楽しく過ごすことが、ローグの望みだったのだ……。

 主人公、物語が始まるまでにかなり苦労し、かつ波瀾万丈の冒険を繰り広げているようですが、それについてはほとんど語られることなく、ほぼ無双状態で登場です。ヒロインのピンチに颯爽と登場する謎の快男児!……ネクロマンサーだけど。

【不死の軍勢を率いるぼっち死霊術師、転職してSSSランク冒険者になる。】【榊原モンショー】【suke】【ブレイブ文庫】【小説家になろう】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする