
魔法の国からやってきた少女がヤクザの邸宅に殴り込む話とか、いきなりすべての住民が自分は勇者の転生だ!などと言い出して殺し合いを始めた島の生き残りの話とか、荒唐無稽でありながらけっこう重かったり陰惨だったりするので、ちょっと敬遠しちゃったのですね。
ただ、ここで登場した島とか魔法少女とか、2巻3巻でもネタとして引きずっているのだけれど、この先どう展開していくのか気にならないわけではないのです。
【世界の中心、針山さん】【成田良悟】【ヤスダスズヒト】【エナミカツミ】【棺原ラディ】【ガイアシャフト】【37564】
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