SFグッズ専門店ゼネラルプロダクツの、年末年始カタログ発掘。発行年月日とか何にも入っていないのであれだけど、目玉商品が87年公開の『王立宇宙軍』のガレージキットなので、88年冬くらいかな。
同じく看板商品の『DAICON-FILMコレクション』は84年製作の自主製作映画『八岐大蛇の逆襲』と81年と83年夏に開催された日本SF大会のオープニングムービー2、計3作の解説本で、総頁数8ページでお値段1万6000円!(おまけにレーザーディスク付き) 他にもミラージュナイトのTシャツとかスケバン刑事の鉄仮面とかあれこれ。懐かしいよね。
ただ、ガレージキットはサンプル写真通りのものを完成させようと思うとどれだけ手間かけないといけないか。カタログはあくまでも完成予想図で、バリとか削り出し、モールドを彫り込み、細部まで自力で塗装しないとそこまで到達しないのだ。今から見れば、帆船模型を購入したら丸太を渡されたレベルの話だけれど、当時は普通の話でした。今の完成品市場が羨ましい。主に購入したのはネクタイピンでした。
【ゼネプロ年末年始カタログ】【ゼネラルプロダクツ】【快傑のーてんき】【愛国戦隊大日本】【メカオペブック】【STOL】【台湾本】【アマチュアフィルムアンソロジー】【クレクレタコラ】【ウルトラセブン】【ドラゴンクエスト】【謎の円盤UFO】【サンダーバード】【ブレードランナー】【FSS】
同じく看板商品の『DAICON-FILMコレクション』は84年製作の自主製作映画『八岐大蛇の逆襲』と81年と83年夏に開催された日本SF大会のオープニングムービー2、計3作の解説本で、総頁数8ページでお値段1万6000円!(おまけにレーザーディスク付き) 他にもミラージュナイトのTシャツとかスケバン刑事の鉄仮面とかあれこれ。懐かしいよね。
ただ、ガレージキットはサンプル写真通りのものを完成させようと思うとどれだけ手間かけないといけないか。カタログはあくまでも完成予想図で、バリとか削り出し、モールドを彫り込み、細部まで自力で塗装しないとそこまで到達しないのだ。今から見れば、帆船模型を購入したら丸太を渡されたレベルの話だけれど、当時は普通の話でした。今の完成品市場が羨ましい。主に購入したのはネクタイピンでした。
【ゼネプロ年末年始カタログ】【ゼネラルプロダクツ】【快傑のーてんき】【愛国戦隊大日本】【メカオペブック】【STOL】【台湾本】【アマチュアフィルムアンソロジー】【クレクレタコラ】【ウルトラセブン】【ドラゴンクエスト】【謎の円盤UFO】【サンダーバード】【ブレードランナー】【FSS】
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