6月の第1日曜日がプロポーズの日とは知りませんでした。
理由は何か面白い逸話がありそうですね。
プロポーズは男が女に対して自己アッピールするか力を試される時ですね。
中には言葉より行動で女性をせしめた経験の男性も多いと思います。
動物の求愛は本当に涙くましいものがありますね。
動物は本能的に強いDNAを持った相手を選び種の保存をして来た。
雌は常に強い者優秀な者を選び伴侶として交尾して強い子孫を残そうとします。
その点人間は言葉と云う都合のよい手法を獲得し口先三寸でどうにでも説得する
事ができますね。
日本には見合いと云う男性に大変都合のよいシステムがあったが、いまは時勢で
廃れ、自分たちで伴侶を選ぶ事となりましたね。
婚活や街コン・結婚斡旋場での集団見合い等色々の形式があります。
しかし最後は求愛のプロポーズですね。
シャイな日本の男性は素直に結婚してくださいが云えませんね。
歯の浮くような言葉は大概の人が苦手です。
昔の女性は黙って俺について来いと云う男性に惹かれていたが、今は掃除洗濯等
遣ってくれる男性が好みらしいですね。
それに仕事を選ぶ女性が多くなって益々プロポーズの成功率が下がって来た様だ。
プロポーズは男一匹真価をを問われる一大イベントとも言えます。
その割には余り覚えてないのが普通です。
遠い昔の事は忘れてしまいましたね。