トランプ大統領と阿倍首相は空母型護衛艦に改修が決まった海上
自衛隊の護衛艦かがに乗艦し日米軍事同盟の一帯感をアッピール
しました。
自衛隊の護衛艦かがに乗艦し日米軍事同盟の一帯感をアッピール
しました。
昨日海上自衛隊横須賀基地で初めて両首脳が護衛艦かがに乗艦し
視察を行う。
護衛艦かがは同じ護衛艦いずもと同様に空母型護衛艦に改修され
ステルス戦闘機F35Bを搭載する予定です。
防衛省は次世代戦闘機としステルス戦闘機F35を105機購入予定。
その内45機は空母型護衛艦の艦載機としてF35B戦闘機となる。
その内45機は空母型護衛艦の艦載機としてF35B戦闘機となる。
現在三沢基地にすでにF35Aが配備されて居ます。
処がその内の1機が太平洋上に墜落し安全性が疑問視され出した。
何せ1機147億円もする買い物です、導入については改めて議論
されそうです。
されそうです。
そんな中での日米両首脳の軍事一体化アッピールはどう映るの
でしょうね。
でしょうね。