南條武編著 1990年 有紀書房
ハウツー本つながり。ものの包みかたの本。
なんで、こんなの持ってるかっていうと、今は以前ほど使わないけど、当時、そういうのが必要だったり、好きだったりしたわけで。
ひとにプレゼントあげるのに、自分でラッピングするとか。
っていうのも、プレゼントするのに、店で最初からそれらしいもの買って、それように包んでもらうんぢゃなくて、自分で作ったり、日用品みたいのを適当に買って、それを贈り物っぽくしてみたり、ってことするのが好きだったから。
ま、いいや、若いころのプレゼントの話は…
この本のコンテンツは、
「基本の包みかた」
「風呂敷の包みかた」
「家庭用品を包む」
「贈答品を美しく包む」
「食品・料理の包み」
「慶弔の包みと儀礼の包み」
「包帯の巻き方」
という章から成ってます。
基本の包みかたの章では、「四角い物を包む」とか「長方形の物を包む」とか「筒型の物を包む」とか、それぞれ何種類か基本が紹介されてます。
そういえば、学生のとき、お歳暮の発送の仕事とか(サークルでやってた)したなー、とか思い出した。あのとき、少し包装のことも教わったんだけど、力仕事のほうに回ることが多かったんで、詳細あまり憶えてない
風呂敷の包み方も、けっこう役に立つ。ヘンな紙袋とかに入れるよりも、なんか古風にフロシキ使うほうが好きだったりするんで、四角い箱みたいなものを包む基本技とか、ビンを包んだりする図解のページは、よく使った。
ちなみに、ウチの親は、こうして私が本から実生活の知識を得ているところをみると、すごく嫌がるというか、バカにする。実践でおぼえろってことだろうけど、そのわりにはちゃんと教えてくれた記憶がない
ハウツー本つながり。ものの包みかたの本。
なんで、こんなの持ってるかっていうと、今は以前ほど使わないけど、当時、そういうのが必要だったり、好きだったりしたわけで。
ひとにプレゼントあげるのに、自分でラッピングするとか。
っていうのも、プレゼントするのに、店で最初からそれらしいもの買って、それように包んでもらうんぢゃなくて、自分で作ったり、日用品みたいのを適当に買って、それを贈り物っぽくしてみたり、ってことするのが好きだったから。
ま、いいや、若いころのプレゼントの話は…
この本のコンテンツは、
「基本の包みかた」
「風呂敷の包みかた」
「家庭用品を包む」
「贈答品を美しく包む」
「食品・料理の包み」
「慶弔の包みと儀礼の包み」
「包帯の巻き方」
という章から成ってます。
基本の包みかたの章では、「四角い物を包む」とか「長方形の物を包む」とか「筒型の物を包む」とか、それぞれ何種類か基本が紹介されてます。
そういえば、学生のとき、お歳暮の発送の仕事とか(サークルでやってた)したなー、とか思い出した。あのとき、少し包装のことも教わったんだけど、力仕事のほうに回ることが多かったんで、詳細あまり憶えてない
風呂敷の包み方も、けっこう役に立つ。ヘンな紙袋とかに入れるよりも、なんか古風にフロシキ使うほうが好きだったりするんで、四角い箱みたいなものを包む基本技とか、ビンを包んだりする図解のページは、よく使った。
ちなみに、ウチの親は、こうして私が本から実生活の知識を得ているところをみると、すごく嫌がるというか、バカにする。実践でおぼえろってことだろうけど、そのわりにはちゃんと教えてくれた記憶がない